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百億の昼と千億の夜(文庫版) 秋田文庫
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百億の昼と千億の夜(文庫版) 秋田文庫

萩尾望都(著者)

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百億の昼と千億の夜(文庫版) 秋田文庫

定価 ¥775

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 1994/03/26
JAN 9784253170024

百億の昼と千億の夜(文庫版)

¥330

商品レビュー

4.3

69件のお客様レビュー

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2023/12/10

中学ぐらいの時に読んだ。 正直、物語は難しかったし、よくわからなかった。 でもすごく惹きつけられたのを覚えてる。

Posted by ブクログ

2023/08/08

大昔から気になってた小説なので、漫画だけど、だいたいどんな話かわかってよかった。60年近く前の小説なので、、この時には革新的な設定、ストーリーだったんだろうなと思う。

Posted by ブクログ

2021/09/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

記録によれば2006年に読んでいるが、それは初読ではなく、もっと小さい頃に読んだ記憶がある。 少年期に読んだときは圧倒されっぱなしだったが、大人になって読み返したら判った、 と書きたいところだが、判るはずもなく、またもや圧倒。 とはいえ整理できたのは、 オリオナエ(プラトン)、阿修羅王、シッタータ、ユダ VS 惑星開発委員会「シ」(ポセイドン、弥勒、ミカエル、イエス、梵天) という構図。 とにかく動く、動く、喋る、喋る。 まあ壮大すぎて感想を書こうにも何が何やらだが、 あらかじめ生命に破滅がプリセットされたことに対し、弥勒が徹底的に異議申し立てをする、怒りの表情が美しい。

Posted by ブクログ

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