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どろろ(秋田文庫版)(2) 秋田文庫
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どろろ(秋田文庫版)(2) 秋田文庫

手塚治虫(著者)

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どろろ(秋田文庫版)(2) 秋田文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2006/12/22
JAN 9784253169981

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商品レビュー

4

10件のお客様レビュー

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2023/05/08

個人的に好きな手塚治虫作品。 陰鬱な雰囲気もあるので、好き嫌いはあると思います。 打ち切り感のある終わり方なのは残念。

Posted by ブクログ

2019/01/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アニメ化に向けて再読。 ばんもんの巻。白面不動の巻。鯖目の巻。地獄変の巻。 コマに太陽が入り込む凄まじい場面。構図も。

Posted by ブクログ

2018/07/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

内容が濃くって読み終わるのに時間がかかった。 醍醐景光がとうとう百鬼丸と再会して、百鬼丸が血の繋がった弟を殺してしまうシーンの「どギツネめ!きさまがおれによけいなことをいわなければ…おれは…おれはなんにも知らずにすんだんだっ」というシーンで、クールに見える彼のとても人間的な弱い心が見えて、すごく印象的だった。 昔の漫画は描き方が不思議で、今の漫画は映画でも見ているように辻褄が合っていて時間軸がしっかりしているけど、どろろはコマ内で同時多発的に出来事が起こっているようにみえる。水木しげるの鬼太郎でも同じように思った。読み慣れないから時間がかかるけど、慣れればするりと入ってきそう。

Posted by ブクログ