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ARMS(1) サンデーCスペシャル

皆川亮二(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1997/10/18
JAN 9784091248817

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商品レビュー

4.6

42件のお客様レビュー

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2020/03/14

「ワンピース」が鳥山明系統なら 「アームズ」は大友克洋系統で、私が漫画を読みまくってた時期の最高傑作だと思う。 単行本は連載時の迫力を損なわないように ワイド版なのも良かった。 緊迫感のなかの、微量のユーモア、日常感の ある序盤から、だんだん激化してく 部の切りかわり、登場演出...

「ワンピース」が鳥山明系統なら 「アームズ」は大友克洋系統で、私が漫画を読みまくってた時期の最高傑作だと思う。 単行本は連載時の迫力を損なわないように ワイド版なのも良かった。 緊迫感のなかの、微量のユーモア、日常感の ある序盤から、だんだん激化してく 部の切りかわり、登場演出… 最初に大友うんぬん言いましたが失礼しました。 皆川さんの他作品を読むとわかるのですが 「皆川劇場」と、言いたくなるくらい演出と、登場人物配置の黄金パターンみたいなのがあり アームズは、やはりその中でも最高峰でした。

Posted by ブクログ

2016/03/31

 現代異能バトルの金字塔的な作品である。連載当時に少し読んでいたのだが、途中で読むのを止めてしまっていた作品であり、ふと思い立って読んでみている。  この一巻では四人のARMSのうち三人が登場しており、その間で物語が展開されながら敵対組織エグリゴリとの緒戦が開始している。全体的に...

 現代異能バトルの金字塔的な作品である。連載当時に少し読んでいたのだが、途中で読むのを止めてしまっていた作品であり、ふと思い立って読んでみている。  この一巻では四人のARMSのうち三人が登場しており、その間で物語が展開されながら敵対組織エグリゴリとの緒戦が開始している。全体的にやや説明くさい台詞が目立つが、テンポ感はすこぶる良い。  それにしても、この作品の与えたインパクトは大きかったのだろう。かれこれ20年近く前の作品であるが、たとえば親から受けた格闘訓練で戦える主人公像だとか、ナノマシンによる異能だとか、今現在でもそうした設定の系譜を引き継ぐ物語は少なからず存在する。  物語としてはあくまで立ち上がりであり、引き込む強さはそれほどではない。ここでは星四つと評価している。

Posted by ブクログ

2012/12/05

皆川さんの作品はどれもこれも大好きなのだがARMSもいい!やたらと現実離れしている所が今のマンガにはない娯楽性かも。簡単に言うとターミネータ(違うのでry)

Posted by ブクログ

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