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うしおととら(文庫版)(1) 小学館文庫
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うしおととら(文庫版)(1) 小学館文庫

藤田和日郎(著者)

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うしおととら(文庫版)(1) 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2004/09/14
JAN 9784091935113

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商品レビュー

4.6

26件のお客様レビュー

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2024/08/28

うしおのようになりたいと思った。熱くてまっすぐなんだけど、寄り添い方や優しさの提示の仕方が他の漫画の熱血主人公とは違う気がする。

Posted by ブクログ

2023/11/29

「少年、蒼月潮(うしお)が妖怪「とら」と共に、妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に、最強最悪の大妖怪「白面の者」と戦う姿を描く。「うしお」と「とら」の出会い、「獣の槍」と「白面の者」との戦いは全くの偶然のようであったが、物語が進むにつれて、それぞれの深い関わり、長きに渡る宿命が明らかに...

「少年、蒼月潮(うしお)が妖怪「とら」と共に、妖怪退治の槍「獣の槍」を武器に、最強最悪の大妖怪「白面の者」と戦う姿を描く。「うしお」と「とら」の出会い、「獣の槍」と「白面の者」との戦いは全くの偶然のようであったが、物語が進むにつれて、それぞれの深い関わり、長きに渡る宿命が明らかになっていく。」 刊少年漫画雑誌『週刊少年サンデー』(小学館)にて、1990年6号から1996年45号にかけて連載された。単行本は少年サンデーコミックスより全33巻+外伝1巻、同ワイド版より全18巻、小学館文庫より全19巻。

Posted by ブクログ

2021/07/27

・絵‥‥‥7 好き嫌い分かれるが躍動感すごい はまったら抜け出せない中毒性あり ・話‥‥‥8 週刊誌だったこともあり比較的読みやすい 人によっては一気に読まないと忘れるところあり? ・キャラ‥‥‥9 主人公だけでなく脇役や敵役まで魅力的 感情表現豊か 話が進むにつれ変化してい...

・絵‥‥‥7 好き嫌い分かれるが躍動感すごい はまったら抜け出せない中毒性あり ・話‥‥‥8 週刊誌だったこともあり比較的読みやすい 人によっては一気に読まないと忘れるところあり? ・キャラ‥‥‥9 主人公だけでなく脇役や敵役まで魅力的 感情表現豊か 話が進むにつれ変化していくのもまたよい ・熱量‥‥‥9 とにかくこの人の作品は全て熱い しかし比較的他の作品よりも穏やかなシーンも多いため気張らないでも読める ・笑い‥‥‥5 笑いはちょこちょこ入れてくれるがそこまでセンスがいいとは言えないかもしれない それでも寒い感じのはなくかわいく思えるので嫌いな人は少なそう ・涙‥‥‥8 熱さで泣き、キャラの背景で泣き、敵役にも涙する ほとんどのキャラに山場があるのでこの作品を好きになった人はみなどこかで泣いているのでは ・恋愛‥‥‥6 あるけど普通の恋愛とは少し違うかも 藤田さんは運命的な繋がりを大事にしてるのかな 恋というよりは愛を感じる方が多い 恋愛要素のいくつかをいらないと感じる人も中にはいそう ・伏線、落ち‥‥‥9 簡単なものから壮大なものまでいくつもの伏線あり ほぼ全ての謎を明かして話を終わらせてくれる 深読みして読んでもかなり楽しめる

Posted by ブクログ

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