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ベルサイユのばら(オールカラー文庫版)(11) 中公文庫C版
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ベルサイユのばら(オールカラー文庫版)(11) 中公文庫C版

池田理代子(著者)

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ベルサイユのばら(オールカラー文庫版)(11) 中公文庫C版

定価 ¥754

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1996/11/16
JAN 9784122027503

ベルサイユのばら(オールカラー文庫版)(11)

¥385

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2022/04/10

アンドレの懐の深さがほんとカッコいい。オスカルは美しく散ることとを選ぶ強くて弱いひと。涙が止まらないな。

Posted by ブクログ

2014/03/24

人を愛するのに身分なんて関係ない。 当たり前のことが当たり前として通じないなんて ほんとに悲しすぎる。 人と人を隔てるのは人間が勝手に作った目に見えない檻。 壊すまでもなく意識の問題なんて 容易く越えられるのに、鉄壁の壁よりも 厚く強い隔たりになるなんて辛い。 つまらないプラ...

人を愛するのに身分なんて関係ない。 当たり前のことが当たり前として通じないなんて ほんとに悲しすぎる。 人と人を隔てるのは人間が勝手に作った目に見えない檻。 壊すまでもなく意識の問題なんて 容易く越えられるのに、鉄壁の壁よりも 厚く強い隔たりになるなんて辛い。 つまらないプライドや身分を捨て、 正しい道、大切にすべき愛に生きようとするオスカルと、 もはやどうにも身動きのとれないアントワネットの別れ。 反旗の旗を掲げ、力強く歌う「民衆の歌」が 聞こえてくるような大きな時代のうねりの中、 オスカルとアンドレの愛が結ばれることがうれしい。

Posted by ブクログ

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