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ラーメン発見伝(4) ビッグC
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2001/05/30 |
JAN | 9784091856142 |
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ラーメン発見伝(4)
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ラーメン発見伝(4)
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商品レビュー
3.3
3件のお客様レビュー
自分の舌を信じろ! ラーメン大好きなサラリーマン・藤本 浩平。 台湾でブームの『日式拉麺』、そこに進出しようとするビジネスマン。 しかし、そこには大きな落とし穴があった... 最後は、上手くまとまって、よかったですね。
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久部緑郎作、河合単画『ラーメン発見伝 4 日本・台湾、麺勝負』(小学館、2001年)は中華料理屋のラーメンのテコ入れや台湾で日本ラーメンに取り組む話を収録する。『ラーメン発見伝』はオムニバス形式で進むが、この巻では中華料理屋と台湾という中華の話が重なった。 中華料理屋のラーメンは...
久部緑郎作、河合単画『ラーメン発見伝 4 日本・台湾、麺勝負』(小学館、2001年)は中華料理屋のラーメンのテコ入れや台湾で日本ラーメンに取り組む話を収録する。『ラーメン発見伝』はオムニバス形式で進むが、この巻では中華料理屋と台湾という中華の話が重なった。 中華料理屋のラーメンはラーメン専門店と比べてスープが薄味である。中華料理屋はスープの味付けを他の料理に使うため、濃いスープは問題である。また、ラーメン以外の料理の比重が大きいため、ラーメンのスープだけに手間をかけられないという事情がある。 台湾のスープは薄味が好まれる。日本ほど出汁が効かない。台湾は美味しい食材が容易に入手できるので、素材で勝負しているという。日本で台湾ラーメンと言えば激辛のラーメンであるが、これは日本発祥の料理であり、台湾料理ではない。
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加水率をいじり、麺ののびやすさを調整する話。「ラーメン店なら把握してるでしょ、ふつうは!」という突っ込みをいれたくなるが、まあ面白い。加水だけじゃなく、自家製麺ならではの創意工夫があったら良かったのに。台湾の牛肉麺の話、これはやや引っ張りすぎだよね。
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