- 中古
- 書籍
- 書籍
たそがれ男と冬枯れ女
定価 ¥1,650
110円 定価より1,540円(93%)おトク
獲得ポイント1P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | サンガ/ |
発売年月日 | 2005/04/23 |
JAN | 9784901679114 |
- 書籍
- 書籍
たそがれ男と冬枯れ女
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
たそがれ男と冬枯れ女
¥110
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
男と女の真実
夫婦といえども男と女。長く一緒にいても、理解できない部分はできない……。肩の凝らない痛快エッセイに混ぜ込んだ「男と女の真実」が面白い。熟年夫婦と呼ばれるようになった頃、ふたりで開いてみるのも良いかも?
yama
駆け落ちの感覚、私は経験がないですがw、「駆け落ち」よく耳にしました。上村一夫の「同棲時代」や南こうせつの「神田川」が流行ったころでしょうか。当時、性は愛と密接に関連、愛のない性は不道徳なものという印象があった。自分の性欲を正当化するためには、彼女を愛しているといわなければならな...
駆け落ちの感覚、私は経験がないですがw、「駆け落ち」よく耳にしました。上村一夫の「同棲時代」や南こうせつの「神田川」が流行ったころでしょうか。当時、性は愛と密接に関連、愛のない性は不道徳なものという印象があった。自分の性欲を正当化するためには、彼女を愛しているといわなければならない。いわば、性に尊厳があったと。今は、どうなんでしょう。三浦朱門 著「たそがれ男と冬枯れ女」、2005.4発行。
Posted by