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批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 中公新書
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批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 中公新書

広野由美子(著者)

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批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2005/03/25
JAN 9784121017901

批評理論入門

¥825

商品レビュー

4

82件のお客様レビュー

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2010/05/28

メアリ・シェリーの『…

メアリ・シェリーの『フランケンシュタイン』一本で,小説の表現技法と批評理論をまとめて教えてしまおうというありそうでなかった企画。少し教科書的な感じはあるが、読みやすいしわかりやすい。創作が趣味の人には役に立つかも。『フランケンシュタイン』の色々な読み方を知れたのもよかった。

文庫OFF

2026/05/09

廣野由美子著『批評理論入門 : 『フランケンシュタイン』解剖講義(中公新書)』(中央公論新社) 2005.3発行 2021.1.16読了 概要  批評理論についての書物は数多くあるが、読み方の実例をとおして、小説とは何かという問題に迫ったものは少ない。本書ではまず「小説技法篇」...

廣野由美子著『批評理論入門 : 『フランケンシュタイン』解剖講義(中公新書)』(中央公論新社) 2005.3発行 2021.1.16読了 概要  批評理論についての書物は数多くあるが、読み方の実例をとおして、小説とは何かという問題に迫ったものは少ない。本書ではまず「小説技法篇」で、小説はいかなるテクニックを使って書かれるのかを明示する。続いて、「批評理論篇」では、有力な作品分析の方法論を平易に解説した。技法と理論の双方に通じることによって、作品理解はさらに深まるだろう。多様な問題を含んだ『フランケンシュタイン』に議論を搾った。 感想  本書のネタ本は、デイヴィッド・ロッジの『小説の技巧』(1992年)らしい。機会があれば、そちらも読んでみたい。  この本は非常に良くできているので、「フランケンシュタイン」については、どんな感想を書いても、本書にからみ取られてしまいそうだ。  本書にあと一つ付け加えるならば、自閉症的批評という切り口があるのではないだろうか。私の造語だが、定形発達者以外の視点から文芸批評を行うというやり方もあると思った。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007712400

Posted by ブクログ

2026/05/06

フランケンシュタインを例に取り、様々な視点からの批評の例示、さらには創作技法まで提示している。 批評を書きたい人はもちろんだが、小説を書きたい人にも大いに参考になるであろう本

Posted by ブクログ

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