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紐と十字架 リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ文庫
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紐と十字架 リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ文庫

イアン・ランキン(著者), 延原泰子(訳者)

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紐と十字架 リーバス警部シリーズ ハヤカワ・ミステリ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2005/04/15
JAN 9784151755019

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商品レビュー

4.3

9件のお客様レビュー

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2025/04/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リーバス刑事シリーズ第一作。 何作か読んだことがあったシリーズもので、いつか最初から読みたいなぁと思っていた。 思っていたら、なんと実家の本棚に収まっていた。 え、読んだことあったの!? ブックオフで105円の値札貼ってある。 例によって全く記憶にない。 エジンバラを舞台とした警察小説。 リーバスの周りで、少女をターゲットとする連続殺人が横行。 関係があるのかないのか(そりゃあるに決まっている)リーバスのもとに届く謎の人物からの手紙。 並行して忍ばせられる弟のマイケルが抱える後ろ暗い秘密。 事件追跡の密度は思いの外薄い。 次々犠牲者は出るが、その魔の手が拡大していくことに対する捜査本部の焦りや、犯人に対して四苦八苦する姿は何となく二の次感がある。 どちらかというとリーバスの初期設定(来歴とか、考え方とか)を造形するための作品なのかなと感じた。 そうかと思ったら解説によると、元々シリーズ化は予定しておらず、『ジキル博士とハイド氏』のような人間の二面性をモチーフにしたものなのに、警察もののフーダニットとして捉えられることに納得がいかなくて、もう一回おんなじ事をした(え?、次作もこんな感じってことなのか)。それでもその思惑はあまり受けとめて貰えず、いつの間にか思っていたのと違う方向で人気シリーズになってしまったとのこと。 どおりで自分の記憶にあるリーバスとは全然違うわけだ。 ここから育っていくシリーズということね。 次は『影と陰』。確かに同じ匂いがする。。。

Posted by ブクログ

2019/06/14

独身時代、会社の近くにあった図書館に通い詰め、読んだシリーズ。ハードボイルドではないんですが、主人公の不器用さがなんとなく好きです。軍隊でのシーンはひどいなと思いました。そりゃトラウマになりますよ。昔は夢中になって読んだんだけど…いまはちょっとキツイなぁ…こういうの大好きだった時...

独身時代、会社の近くにあった図書館に通い詰め、読んだシリーズ。ハードボイルドではないんですが、主人公の不器用さがなんとなく好きです。軍隊でのシーンはひどいなと思いました。そりゃトラウマになりますよ。昔は夢中になって読んだんだけど…いまはちょっとキツイなぁ…こういうの大好きだった時期があったんです。

Posted by ブクログ

2019/04/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

リーバス警部シリーズの名前だけは聞いたことがあったので、まあ読むなら1作目からだろうと購入。 イギリスミステリーだけどアメリカのハードボイルド系。 聞くべきことを聞いたら犯人はわかるのだけど、結構な迫力。 リーバス本人はもちろん、彼を取り巻く人々のその後についても沢山不安の種を残したまま終わるので、次が読みたいと思うのだけど、それについて書かれているのかなあ。

Posted by ブクログ