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秘密の花園(上) 岩波少年文庫124
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秘密の花園(上) 岩波少年文庫124

フランシス・ホジソン・バーネット(著者), 山内玲子(訳者)

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秘密の花園(上) 岩波少年文庫124

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2005/03/16
JAN 9784001141245

秘密の花園(上)

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商品レビュー

4.2

26件のお客様レビュー

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2025/12/19

読み始めは児童書の主人公らしからぬメアリの性格に驚いたが、ミスルウエィトの豊かな自然に触れることで人や動物を愛することを知り、成長していく姿に思わず引き込まれる。 メアリのように裕福でない家庭の生まれでありながら、誰よりも幸福そうなディコン。 彼からメアリは日常に溢れる小さな幸せ...

読み始めは児童書の主人公らしからぬメアリの性格に驚いたが、ミスルウエィトの豊かな自然に触れることで人や動物を愛することを知り、成長していく姿に思わず引き込まれる。 メアリのように裕福でない家庭の生まれでありながら、誰よりも幸福そうなディコン。 彼からメアリは日常に溢れる小さな幸せを沢山教えてもらう。 欲しいものはなんでも手に入るが、愛し愛されることを知らず、悲壮感の漂うコリン。 メアリはかつての自分とどこか似ている彼に、生きる力を与えようとする。 正反対の2人の男の子、このどちらも大切にできるとしたらメアリはもう立派に成長していると思った。

Posted by ブクログ

2024/10/31

10年間閉ざされた「秘密の花園」が、メアリーを変えていくお話。 大人から放っておかれ、誰に対してもつむじ曲がりだったメアリが、徐々に人に心を開いていくところが好き。荒野からの風にふれ、外で走り回り、よく食べ、体が丈夫になっていくメアリも微笑ましく読んだ。 養母のマーサ、庭師の...

10年間閉ざされた「秘密の花園」が、メアリーを変えていくお話。 大人から放っておかれ、誰に対してもつむじ曲がりだったメアリが、徐々に人に心を開いていくところが好き。荒野からの風にふれ、外で走り回り、よく食べ、体が丈夫になっていくメアリも微笑ましく読んだ。 養母のマーサ、庭師のジム、自然を知るディコン、それぞれの人がメアリに温かい眼差しを向けてくれて、読んでいて嬉しくなった。屋敷に「隠された子」であるコリンは、少しメアリと似た境遇といえるかもしれない。コリンが「生きる希望」をどのように抱いていくことになるのか、ということも気になる。メアリとディコンと秘密の花園に行くのだろうか。下巻が楽しみ。 「秘密の花園」は、メアリだけでなく読者をも魅了する。10年間閉ざされた庭には何があるのか、鍵や扉はどこなのか。秘密の花園に入るまでもワクワクするし、扉が開かれた後も、メアリと花園との今後の関わりから目を離せない。 秘密の花園で、ディコンと庭仕事をして、花園を再生しようとしているところがいちばん印象的な場面だった。スリリングだし、ワクワクするし、ディコンの知恵にも驚く。花がたくさん咲くのかなー、楽しみ。

Posted by ブクログ

2024/06/27

「その庭のことを考えるとき、メアリは『秘密の花園』と呼んでいました。その名前が気に入っていました。もっと気に入っているのは、美しい塀の中に入ってしまうと、メアリがどこにいるのかだれにもわからないと感じることでした。」 はじめは、気の毒なメアリ、と思いながら読んでいたのだけど、マ...

「その庭のことを考えるとき、メアリは『秘密の花園』と呼んでいました。その名前が気に入っていました。もっと気に入っているのは、美しい塀の中に入ってしまうと、メアリがどこにいるのかだれにもわからないと感じることでした。」 はじめは、気の毒なメアリ、と思いながら読んでいたのだけど、マーサが出てきてからはワクワクが止まらず。 マーサってなんて素敵な人なんだろう。 心を開いてまわりを見守る大切さに気がついて、どんどん解き放たれていくメアリを見ていたら、やっぱり自然のものの素晴らしさを尊敬するみたいに思ってしまいます。 ずっと何度も読み返したい。

Posted by ブクログ

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