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新しい中世 相互依存深まる世界システム 日経ビジネス人文庫173
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新しい中世 相互依存深まる世界システム 日経ビジネス人文庫173

田中明彦(著者)

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新しい中世 相互依存深まる世界システム 日経ビジネス人文庫173

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2003/04/03
JAN 9784532191733

新しい中世

¥220

商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

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2010/05/28

現在の世界システムが…

現在の世界システムが,近代以前に西欧に存在した「中世」とかなり似たところをもつシステムに移行しているのではないか,という独自の視点で国際政治を分析する.「新しい中世」という枠組みは9.11以降を分析するのにもある程度有効なのではないかと思われる.

文庫OFF

2010/05/28

世界システム論や国際…

世界システム論や国際関係学の理論を踏まえた上、現代の国際情勢を「新しい中世」という言葉で捉えている。着眼点と上記の分野を俯瞰する上での入門書として良いのでは。

文庫OFF

2016/08/06

3年前に友達に進められて「読みたい本」に登録したまま、ようやく読めた。 初版は1996年に出版されているので、実に10年も前になるため、冷戦終結後すぐの世界を分析したものであり、その後のテロとの戦いについては見通せていないところがどうしてもあると思う(作者は補論において見通してい...

3年前に友達に進められて「読みたい本」に登録したまま、ようやく読めた。 初版は1996年に出版されているので、実に10年も前になるため、冷戦終結後すぐの世界を分析したものであり、その後のテロとの戦いについては見通せていないところがどうしてもあると思う(作者は補論において見通していたと主張しているが)。ただ、そうはいっても冷戦後、アメリカの覇権後、相互依存社会の到来から、国際社会がどのような社会体制になっていくかを実にわかりやすく示していると思う。国が国としての形にこだわった近代から、相互依存と多様な主体が活躍する「新しい中世」へと変化するという話、そして、3つの圏域「新しい中世」「近代」「混沌」に分けて考える手法はなるほどなと思う。今のテロとの戦いは、新しい中世圏域の豊かさが、相互依存によって混沌圏においても認識されやすくなってしまったがために起きているのかもしれない。

Posted by ブクログ

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