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北斗の娘(4) 魅魎暗躍譚 スーパーファンタジー文庫
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北斗の娘(4) 魅魎暗躍譚 スーパーファンタジー文庫

前田珠子(著者)

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北斗の娘(4) 魅魎暗躍譚 スーパーファンタジー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社/
発売年月日 1999/07/22
JAN 9784086133579

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商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2021/02/26

志摩ちゃんたちと、甲斐達が合流して、 更なる闘いの場へ それにしても、健気な志摩ちゃん可愛いなぁ すごいところでお話はおわってるw 早く次巻を、読まねば!

Posted by ブクログ

2007/07/30

魑魍による襲撃に際し、志摩の振るった精霊使役の能力は桁違いだった。それは彼女が強力なる冬北斗の直系である証であり、また同時に一つの軋轢をも生んでいた。その能力を羨んだ武蔵が志摩に噛みつき、また志摩は武蔵の傲慢さに反発したのだ。一方、藤袴を目指す一行の中でも、遠江が持ち前の負けん気...

魑魍による襲撃に際し、志摩の振るった精霊使役の能力は桁違いだった。それは彼女が強力なる冬北斗の直系である証であり、また同時に一つの軋轢をも生んでいた。その能力を羨んだ武蔵が志摩に噛みつき、また志摩は武蔵の傲慢さに反発したのだ。一方、藤袴を目指す一行の中でも、遠江が持ち前の負けん気と辛辣さを発揮していた。隠岐の呑気さに苛立ちを抑えきれない彼女は、幽霊さながらに自分の前に現れた青年の警告を、今こそ伝えようと決心した。たとえそれが罠であるにしても…。

Posted by ブクログ

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