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倚りかからず
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倚りかからず

茨木のり子(著者)

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倚りかからず

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 1999/10/07
JAN 9784480803504

倚りかからず

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商品レビュー

4.5

34件のお客様レビュー

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2026/06/19

気に入った詩  ◯ 時代おくれ  ◯ 倚りかからず  ◯ 笑う能力  ◯ ピカソのぎょろ目  ◯ 苦しみの日々 哀しみの日々  ◯ 水の星  ◯ ある一行

Posted by ブクログ

2026/06/02

## 茨木のり子さんの詩はどれも難しい言葉は少ないが、しかし深いことを表している。 この本の中では特に題名にもなっている『倚りかからず』が好きだ。 何にも倚りかかりたくないという茨木さん。 それは拒否というよりは、自戒の意味を込めているような気もする。 何にも頼らず、...

## 茨木のり子さんの詩はどれも難しい言葉は少ないが、しかし深いことを表している。 この本の中では特に題名にもなっている『倚りかからず』が好きだ。 何にも倚りかかりたくないという茨木さん。 それは拒否というよりは、自戒の意味を込めているような気もする。 何にも頼らず、自分の感受性や精神を大切にして生きること。 実はそれはなかなか大変なことだ。 人間、知らず知らずのうちに誰かに影響されて生きている。 何かに頼り、寄りかかって生きている。 それをやらないというのは大変なことだが、だからこそそうしている人を見て憧れたりするんだろう。 特に茨木さんはこの中で「できあいの」と言っている。 信念がなく薄っぺらいのに世の中に蔓延っているような何かに巻き込まれずに、自分の頭で考えて、自分の脚で立ちたいという決意というような感じだろうか。 現代は特に情報が洪水のように溢れて流れているから、よりこんな意識を大切にして生きなければ流されてしまうだろう。

Posted by ブクログ

2026/04/02

詩ってあんまり読んだことがなかったけど、小説みたいに文字が多くないからこそ、1番自分なりに考えながら読めるものだな。 今のわたしは、言葉は多くなくてもいい、自分の頭で考える、何も考えていない人間にはなるな、そういったメッセージを感じた。 きっと自分の置かれている環境によって感じ方...

詩ってあんまり読んだことがなかったけど、小説みたいに文字が多くないからこそ、1番自分なりに考えながら読めるものだな。 今のわたしは、言葉は多くなくてもいい、自分の頭で考える、何も考えていない人間にはなるな、そういったメッセージを感じた。 きっと自分の置かれている環境によって感じ方が変わるのだろうな。

Posted by ブクログ

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