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逆説の日本史(7) 太平記と南北朝の謎-中世王権編
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逆説の日本史(7) 太平記と南北朝の謎-中世王権編

井沢元彦(著者)

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逆説の日本史(7) 太平記と南北朝の謎-中世王権編

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 1999/10/01
JAN 9784093794183

逆説の日本史(7)

¥220

商品レビュー

3.7

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みんなの感想まとめ
  • 逆説的歴史認識
  • 南北朝権力闘争
  • 足利義満の陰謀
  • 中世日本の真実
  • 戦乱とリーダーシップ
  • 鎌倉公方と比叡山
  • 歴史の深淵を覗く
  • 激動の時代の教訓
  • 太平記の謎解明
  • 歴史ファン必読書

歴史の深淵を覗き込むような体験ができる作品で、特に南北朝時代の権力闘争に焦点を当てています。足利義満の「天皇家乗っ取り」計画や、その急死の謎、さらには足利義教が評価されない理由など、これまでの歴史認識を覆す新たな視点が提示されています。著者の独特な思想や、歴史の激動を生き抜いた人物たちの生涯を通じて、時代の真実を鮮やかに描写。特に足利義教の章は多くの読者にとって興味深く、彼のリーダーシップのあり方についての考察も新たな発見をもたらします。混乱の中での権力の集中と庶民の苦悩が織り交ぜられたこの作品は、歴史の奥深さを再認識させてくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/07/28

本当に歴史は小説よりも面白い。中公文庫『日本の歴史⑨南北朝の争乱』読後に合わせ、当作品を読了。これまであまり注目されていない時代だが、十分波乱万丈の世界。 南北朝の壮絶な権力闘争を描いている“戦乱記”を、なぜ『太平記』と呼ぶのか? 「日本国王」となり、「天皇家乗っ取り」計画も成功...

本当に歴史は小説よりも面白い。中公文庫『日本の歴史⑨南北朝の争乱』読後に合わせ、当作品を読了。これまであまり注目されていない時代だが、十分波乱万丈の世界。 南北朝の壮絶な権力闘争を描いている“戦乱記”を、なぜ『太平記』と呼ぶのか? 「日本国王」となり、「天皇家乗っ取り」計画も成功目前まで進んでいた足利義満の急死は、天皇派による暗殺なのか?  鎌倉公方や比叡山を押さえ、室町幕府における最大領土を獲得した足利義教がこれまで評価されなかったのはなぜか?  2つの天皇家が激しい対立を繰り広げた南北朝の混乱期に、絶対権力の確立を目指した男たち――後醍醐天皇、足利尊氏、足利義満、足利義教――の生涯をつぶさに検証している。作者・井沢元彦氏の独特の思想「ケガレ思想」や「怨霊」対応説等は変わらず健在。

Posted by ブクログ

2021/06/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

太平記の部分は少し冗長に感じましたが、その後、足利尊氏のあたりからまた面白かったです。 聖徳太子の打ち出した17条の憲法は日本の歴史を貫いていると感じました。

Posted by ブクログ

2013/10/28

権力を集中しようと画策した後醍醐天皇や足利義満、リーダーシップを発揮できなかった足利尊氏。室町時代は常に争いがやまず庶民にとっては本当に暗黒時代だったのではなかろうか?

Posted by ブクログ

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