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サラトガ探偵の難事件 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社/ |
| 発売年月日 | 1999/12/14 |
| JAN | 9784087603668 |

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サラトガ探偵の難事件
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商品レビュー
3
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
掘り出し物探しの一環で読んだ作品。 シリーズ二作目の作品だが、前作を読んでいなくても楽しめた。 主人公は私立探偵のチャーリーだが、本書の語り手兼探偵助手のヴィクターが大活躍。彼の毒舌は〈フロスト警部〉以上だし、押出の強さ(図々しさ)も賞賛に値する。ミステリー事件としての謎解きもスッキリしているし、英国推理作家協会賞候補もうなずける内容です。 P.S. 気になる日本語訳がちらほら。 「二匹のゴールデンレトリーバーは互いの耳に噛みつこうと駆けずり回っていた。無責任なやつらだ」(P181) 原文は『irresponsible』だと思われるが、【無責任】ではなく【いい加減】の方がしっくりくる。 「死体が4つは流行りすぎだ」(P229) 原文は『popular』だと思われるが、【賑わいすぎだ】を採用したい。 訳者:加藤洋子(1950 ~) 東京生れ。東京女子大学卒。 矢野浩三郎に師事して、1989年「チューリヒ・ナンバー」(ビル・グレンジャー著)で翻訳家デビュー。R・R・マキャモン「スワン・ソング」、ダイアン・デヴィッドソン「クッキング・ママの捜査網」、スキップ&スペクター「けだもの」など、スパイ小説からホラー、コージー・ミステリーなど幅広く手がけている。
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