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フランスの中心 ブルゴーニュ 歴史と文化
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フランスの中心 ブルゴーニュ 歴史と文化

饗庭孝男(編者)

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フランスの中心 ブルゴーニュ 歴史と文化

定価 ¥3,520

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小沢書店
発売年月日 1998/03/21
JAN 9784755103636

フランスの中心 ブルゴーニュ 歴史と文化

¥1,375

商品レビュー

3

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2021/12/21

今更なんですが、ウード4世の孫・フィリップ・ド・ルーブルからヴァロワ家へ、ブルゴーニュ公位がどうやって渡ったのか、ようやく理解できた。 フィリップ・ド・ルーブルの母親・オーヴェルニュ女伯ジャンヌ1世が、夫(フィリップ・ド・ブルゴーニュ)の死後、ジャン2世と再婚したからなのね。 ...

今更なんですが、ウード4世の孫・フィリップ・ド・ルーブルからヴァロワ家へ、ブルゴーニュ公位がどうやって渡ったのか、ようやく理解できた。 フィリップ・ド・ルーブルの母親・オーヴェルニュ女伯ジャンヌ1世が、夫(フィリップ・ド・ブルゴーニュ)の死後、ジャン2世と再婚したからなのね。 何気に埼玉出身のフレスコ画修復師・高橋久雄氏の一文が掲載されています。

Posted by ブクログ

2010/08/05

頑張って読んだのですけど、返却期間を過ぎてしまった(汗(図書館の ええっと、ブルゴーニュからみたフランス、またフランスの中のブルゴーニュ地方(かつての公国といいますかか)を双方向からとらえつつ、またブルゴーニュの古代から中世、近代へと時間軸を貫いて説明してある本です。いろんな方が...

頑張って読んだのですけど、返却期間を過ぎてしまった(汗(図書館の ええっと、ブルゴーニュからみたフランス、またフランスの中のブルゴーニュ地方(かつての公国といいますかか)を双方向からとらえつつ、またブルゴーニュの古代から中世、近代へと時間軸を貫いて説明してある本です。いろんな方が原稿を寄せられているので、章を読み終えるたびに切れてしまうので、ちょっと通しでは読みづらかったかなぁという印象を受けました。

Posted by ブクログ

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