フランスの中心 ブルゴーニュ 歴史と文化 の商品レビュー
今更なんですが、ウード4世の孫・フィリップ・ド・ルーブルからヴァロワ家へ、ブルゴーニュ公位がどうやって渡ったのか、ようやく理解できた。 フィリップ・ド・ルーブルの母親・オーヴェルニュ女伯ジャンヌ1世が、夫(フィリップ・ド・ブルゴーニュ)の死後、ジャン2世と再婚したからなのね。 ...
今更なんですが、ウード4世の孫・フィリップ・ド・ルーブルからヴァロワ家へ、ブルゴーニュ公位がどうやって渡ったのか、ようやく理解できた。 フィリップ・ド・ルーブルの母親・オーヴェルニュ女伯ジャンヌ1世が、夫(フィリップ・ド・ブルゴーニュ)の死後、ジャン2世と再婚したからなのね。 何気に埼玉出身のフレスコ画修復師・高橋久雄氏の一文が掲載されています。
Posted by
頑張って読んだのですけど、返却期間を過ぎてしまった(汗(図書館の ええっと、ブルゴーニュからみたフランス、またフランスの中のブルゴーニュ地方(かつての公国といいますかか)を双方向からとらえつつ、またブルゴーニュの古代から中世、近代へと時間軸を貫いて説明してある本です。いろんな方が...
頑張って読んだのですけど、返却期間を過ぎてしまった(汗(図書館の ええっと、ブルゴーニュからみたフランス、またフランスの中のブルゴーニュ地方(かつての公国といいますかか)を双方向からとらえつつ、またブルゴーニュの古代から中世、近代へと時間軸を貫いて説明してある本です。いろんな方が原稿を寄せられているので、章を読み終えるたびに切れてしまうので、ちょっと通しでは読みづらかったかなぁという印象を受けました。
Posted by
- 1