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企業価値評価 第4版(上) バリュエーション:価値創造の理論と実践
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企業価値評価 第4版(上) バリュエーション:価値創造の理論と実践

マッキンゼー・アンド・カンパニー(著者), ティム・コラー(著者), マークフーカート(著者), デイビッドウェッセルズ(著者), 本田桂子(訳者), 天野洋世(訳者), 井上雅史(訳者), 近藤将士(訳者), 戸塚隆将(訳者)

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企業価値評価 第4版(上) バリュエーション:価値創造の理論と実践

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社/
発売年月日 2006/03/11
JAN 9784478470824

企業価値評価 第4版(上)

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商品レビュー

4.4

8件のお客様レビュー

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2017/05/21

改めて読むと、違う言葉が目にとまる。今の事業評価に求められていることが、以前より理解しやすくなった。

Posted by ブクログ

2012/06/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

少し深堀りした人にとって非常にいい本。 出てくる数式は難しくない。 ただ、知っておく必要のある事が多くそれらをフル活用しなけらばならない点が難しいと感じました。 恐らくこの本は「少し会計をかじったことがある人」がもう少し学んだことを実務に応用してみたい、と思う人に最適なのではないかと思いました。 この本(上巻)は大きく2部に分けられています。 あまりこういったコーポレートファイナンスと言われる分野になじみの無い人もひとまず第Ⅰ部 原理編だけでも読んでおいて損は無いかと思います。 原理編のメインディッシュは2章と3章です。 企業価値を高めるためにどのようなことをしなければならないのか、初心者である我々読者が、ラルフさんやフレッドさんと同じ経営者の立場に立って分かるように書かれています。 第Ⅱ部 実践編は2、3章で行ったことを実際にどうすれば企業価値を評価したと言えるのか、実務的サイドから教えてくれます。 ただし、Ⅰ部に比べてより実務的であるため、会計の知識の無い人や割引率といった概念を知らない人がいきなり読むと途中で心が折れてしまうかもしれません。(実際、私はDCFモデルについての一般的知識は持ち合わせていましたが、会計の知識はほとんどありません。従ってDCFモデルを企業価値評価に応用するにあたってどういった勘定項目をどのように変換して評価するかという部分に馴染みが無く、モデルに投入する数値の作成に難しさを覚えました。) 実践編の部分を使いこなせるようになれば、その道のプロフェッショナルにはかなわないまでも、ある程度の力はつくと思われます。私も近々この本と自社の財務諸表を横に置いて実践してみようと思います。

Posted by ブクログ

2012/01/27

バリュエーションの本としては王道である。 非常に専門的でありながらわかりやすく、一冊目として読むことも可能。 ただし米企業の事例しか紹介がないので注意が必要。 個人的には読む上でそれほど大きな支障はないと感じるが、身近な事例が必要であれば別の本が必要。

Posted by ブクログ

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