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道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか シリーズ・哲学のエッセンス
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道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか シリーズ・哲学のエッセンス

頼住光子(著者)

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道元 自己・時間・世界はどのように成立するのか シリーズ・哲学のエッセンス

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本放送出版協会/
発売年月日 2005/11/28
JAN 9784140093283

道元

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商品レビュー

4.3

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2025/08/07

道元の思想の要点に絞って平易な言葉で解説した良書。 特に構造主義との類似を読み取って、興味深かった。 対象を規定することで自己の主体もまた確立される、というところは特に面白かった。 関係性のネットワークが存在を基礎づけるなんて、まさに構造主義じゃんね。 もちろん著者が構造主義哲学...

道元の思想の要点に絞って平易な言葉で解説した良書。 特に構造主義との類似を読み取って、興味深かった。 対象を規定することで自己の主体もまた確立される、というところは特に面白かった。 関係性のネットワークが存在を基礎づけるなんて、まさに構造主義じゃんね。 もちろん著者が構造主義哲学の影響を受けての道元テクストの読解なのだろうけど、それにしても「空」の相対主義出来な解釈とかあまりに構造主義的。 もしかして非西洋の中に発見された構造主義できなものの捉え方、非西洋においては普遍的だったりする?むしろ西洋的な「本質」「実存」みたいなものの見方が地球規模では少数派の変わり者?

Posted by ブクログ

2016/05/05

私は法華経を中心とした日蓮仏教を主に学んだが、本書が示す道元の仏教理解とのずれは全く感じなかった。 とにかく著者の道元の言葉を噛み砕き、言語化する能力に感嘆するのみである。 応用より基本の威力を思い知った。

Posted by ブクログ

2014/03/19

p20 古仏心巻の引用の解釈、前後の文脈が分からないが、悟りに触れる必要はあるのだろうか。(私訳)例示された諸々の存在は仏法において成立しており、またその存在を問うのが仏法である。さらにその作用を起こすのが心である。心仏ともに新しく生まれたものではなく、古よりあり、椅子や竹木とい...

p20 古仏心巻の引用の解釈、前後の文脈が分からないが、悟りに触れる必要はあるのだろうか。(私訳)例示された諸々の存在は仏法において成立しており、またその存在を問うのが仏法である。さらにその作用を起こすのが心である。心仏ともに新しく生まれたものではなく、古よりあり、椅子や竹木という概念と同時に発生し、また等価である。 p22著者とそれほど解釈に違いはない?

Posted by ブクログ