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決定版 コルチャック先生 平凡社ライブラリー540
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決定版 コルチャック先生 平凡社ライブラリー540

近藤二郎(著者)

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決定版 コルチャック先生 平凡社ライブラリー540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社/
発売年月日 2005/06/08
JAN 9784582765403

決定版 コルチャック先生

¥825

商品レビュー

4.7

4件のお客様レビュー

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2024/01/19

2005年時点では、決定版だったろう。 それから19年。 最後の行進については、塚本の論考がある。 この本に書かれていることは幾分脚色されているのかも知れない。 そのようないくつかの咎はあるかもしれぬが、批判的に読み解く限り、非常に貴重な本である。

Posted by ブクログ

2012/10/16

コルチャック先生の名前だけは知っていたが、恥ずかしいことに苛酷な事実をまったく知らなかった。 トレブリンカでもコルチャック先生と200名の子供たちは、どんなにか辛い日々を過ごしたのだろうか。 日露戦争の影響も興味深い。

Posted by ブクログ

2011/11/22
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第二次世界大戦下のポーランド。 多くの悲劇の舞台となったトレブリンカ強制収容所。特赦を断り、自らが育てた孤児たちとともにガス室に消えたヤヌシュ・コルチャック先生。医師、作家、教育者。 以前、赤羽末吉さんの本で、国際コルチャック賞を受賞したときのことに関連して、この人のことを知った。 恐怖におののきながら、その苛烈な人生を知らねばならぬと思った。 誰かのために身を捧げるというのは嘘だ、とコルチャック先生は言っていた。 「トランプに、お金儲けに、女性に、競馬に夢中になる人がいるように、私は子どもを愛する。私は身を捧げるようなことはしていない。子どものためにしているのではなく、自分のためにしているのです。 「犠牲的行為」という言葉に信をおくべきではありません。それはしらじらしい嘘なのです。」 旗を立て、子どもたちを率いて、痩せこけた老人を先頭に、整然と“最後の行進”を行い、トレブリンカへ向かう貨車へ去っていったのだと言う…。 戦後、ドイツのヴァイツゼッカー大統領は「現代の英雄は誰か」とのインタビューの答えて、 「女性では第二次世界大戦中、そして戦後の苦難の時代を乗り越え、生きてきた母親たちであり、男性ではヤヌシュ・コルチャックである」 と述べているのだそうだ。

Posted by ブクログ