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真相 ライブドアvs.フジ 日本を揺るがした70日
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真相 ライブドアvs.フジ 日本を揺るがした70日

日本経済新聞社(編者)

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真相 ライブドアvs.フジ 日本を揺るがした70日

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞社/
発売年月日 2005/06/22
JAN 9784532312381

真相 ライブドアvs.フジ

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商品レビュー

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2025/05/22

2025年5月22日読了。2004~2005年にかけて起きた、堀江貴文氏率いるライブドアがニッポン放送の株式取得を通じフジテレビへの経営参画を試みた事案の内幕を解説する本。2005年5月にフジテレビとライブドアが和解し、本書の1版1刷が刊行されたのが6月だから新聞社の取材・編集能...

2025年5月22日読了。2004~2005年にかけて起きた、堀江貴文氏率いるライブドアがニッポン放送の株式取得を通じフジテレビへの経営参画を試みた事案の内幕を解説する本。2005年5月にフジテレビとライブドアが和解し、本書の1版1刷が刊行されたのが6月だから新聞社の取材・編集能力はたいしたものだ。結局、フジサンケイグループの内紛のため株式の価値が歪んでいたところを村上ファンドらがかぎつけ、ライブドアがそこに乗ったという構図。「メディアを傘下に持ちたいが真っ当な手段では達成不可能」という前提で時間外取引をしかけたライブドアはほめられた振る舞いではないが、ライブドアの描く未来・メディア価値向上策を筋道立てて説明できていれば世論やフジ関係者の反発をあそこまで受けることはなかったのではないか、ライブドアチームにはファイナンスの専門家はそろっていたが、「経営権を持ったあとどうする」については堀江氏の嗅覚頼みで、メディアの未来・戦略を描ける人はいなかったのが敗因(負けたわけではないが)、ということなのだろう。ライブドアに劣らずその異常性がきわめて社会的に注目を浴びたフジサンケイグループが、その後20年も全く自己を顧みることがなかった、というのが2025年の現在の姿。

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2014/12/25

ホリエモンが当時騒がれていたけど、ほとんど関心がなかったので何が問題だったのか全く知らず、この本でようやく知ることができた。新しい感覚で法の目をかいくぐってフジを自分の会社の利益の為に利用、提携、あるいはのっとろうとした。法的には問題ないとされるがルール違反ともとれ、会社のあり方...

ホリエモンが当時騒がれていたけど、ほとんど関心がなかったので何が問題だったのか全く知らず、この本でようやく知ることができた。新しい感覚で法の目をかいくぐってフジを自分の会社の利益の為に利用、提携、あるいはのっとろうとした。法的には問題ないとされるがルール違反ともとれ、会社のあり方•のっとりなど様々な問題が浮き彫りになった。資本主義の感覚ではそれこそ資本主義で問題ないとされるのかもしれないがそこには色々な問題がある。 逮捕されたのはこの後か?逮捕された理由まではわからなかった。

Posted by ブクログ

2012/07/20

2012,7,20, NTT BA(竹橋)に向かう京急線車内にて読了。 中立的な立場で騒動の詳細が描かれており、当時の状況を理解するのに非常に役に立つものである。 フジ側(他のメディアも少なからず同様に)が権力堅持・保身のためにライブドアを悪役のように仕立て上げるための印象操...

2012,7,20, NTT BA(竹橋)に向かう京急線車内にて読了。 中立的な立場で騒動の詳細が描かれており、当時の状況を理解するのに非常に役に立つものである。 フジ側(他のメディアも少なからず同様に)が権力堅持・保身のためにライブドアを悪役のように仕立て上げるための印象操作を行うなど、なりふり構わない姿勢を貫いたことに対して、器量の小ささのようなものを感じてしまった。 やや消化不良的な締め括り方だったので、買収騒動後のホリエモン逮捕に至るまでの流れも描かれていればなお良かった。

Posted by ブクログ