1,800円以上の注文で送料無料
生物から見た世界 岩波文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1224-24-05

生物から見た世界 岩波文庫

ユクスキュル(著者), 日高敏隆(訳者), 羽田節子(訳者)

追加する に追加する

生物から見た世界 岩波文庫

定価 ¥858

770 定価より88円(10%)おトク

獲得ポイント7P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2005/06/16
JAN 9784003394311

生物から見た世界

¥770

商品レビュー

4

144件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/12

まえがきが、普段こういうジャンルの本を読まないわたしにとっては小難しすぎて、その先を読むのが不安になった。 だけど、そこから先はいたってわかりやすく、各章は短いのであっという間に読み終えた。 真面目な生物学書かと思って読み始めたら、イラストや文章もユーモアを感じられて、あ、これ作...

まえがきが、普段こういうジャンルの本を読まないわたしにとっては小難しすぎて、その先を読むのが不安になった。 だけど、そこから先はいたってわかりやすく、各章は短いのであっという間に読み終えた。 真面目な生物学書かと思って読み始めたら、イラストや文章もユーモアを感じられて、あ、これ作者も楽しんで書いたやつだ、とわかってよかった。 生物それぞれ見えている世界が違うというのは、なんとなく理解しているつもりだったけど、例えばウニにとっての世界なんて想像したことがなくて面白かった。水平線から太陽が昇ったり沈んだりは感じることができ、それ以外はぼんやりとしているのか…とか。 あとけっこう驚いたのは、生物によって流れる時間の速さというか、物体の動きのスピードの感じ方も違ってくるということ。 鳥にとっては、バッタがはねるときのスピード=エサだと感じるようにできていたり、ある魚にとっては人間の動きは早すぎて感知できなかったり。 よく考えてみれば、子供の頃と今とでは時間の流れが違うように感じるので、そういう感覚なのかもしれない。

Posted by ブクログ

2026/06/23

カタツムリの知覚時間の話、ウニの反射系の話、水泳パンツに対して攻撃姿勢をとるコクマルガラスの話が面白かった。

Posted by ブクログ

2026/06/22

Audibleで聞いたのですが、ちょっと難しかったです。前知識がなかったので、音だけでは漢字がわからず、意味を捉えるのに難儀しました。 たぶん、聞く読書のあるあるですね。 環世界とは、すべての動物はそれぞれに種特有の知覚世界をもって生きており、それを主体として行動しているという...

Audibleで聞いたのですが、ちょっと難しかったです。前知識がなかったので、音だけでは漢字がわからず、意味を捉えるのに難儀しました。 たぶん、聞く読書のあるあるですね。 環世界とは、すべての動物はそれぞれに種特有の知覚世界をもって生きており、それを主体として行動しているという考え。 見えている世界が違う。流れる時間が違う。 だから人間の当たり前は通用しない。 かたつむりと人間はそもそも時間の感じ方が違う。 同じ部屋も人間、犬、ハエでは違って見えている。 人間からみると意味がないような、昆虫達のまる見えの死んだふりは、敵の視点からすると、立派に意味がある。 ハチの視覚での形の捉え方は丸いか開いているか。 などなど、あらためてしっかりと教えてもらえたようで興味深かった。 これが原著初版は、ドイツで1934年(昭和9年)に出版されたってのもすごいなぁ〜。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました