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なで肩の狐 新潮文庫
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なで肩の狐 新潮文庫

花村萬月(著者)

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なで肩の狐 新潮文庫

定価 ¥565

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2005/06/27
JAN 9784101013251

なで肩の狐

¥330

商品レビュー

4

13件のお客様レビュー

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2010/05/28

元やくざの主人公が、…

元やくざの主人公が、ある日2億円の入ったアタッシュケースを預かります。その日から起こるトラブル。面白くて、一気に読みました。

文庫OFF

2021/06/29

夫の友人からお借りしました。 私が自分では選ばないジャンル、ハードボイルド小説でした。 元ヤクザの主人公が昔の組織のいざこざに巻き込まれてゆくお話だったのですが、暴力シーンが生々しく凄絶過ぎて吐きそうになりました。 組織を抜けた元ヤクザが主人公ならもうちょっと温和な感じの主人公...

夫の友人からお借りしました。 私が自分では選ばないジャンル、ハードボイルド小説でした。 元ヤクザの主人公が昔の組織のいざこざに巻き込まれてゆくお話だったのですが、暴力シーンが生々しく凄絶過ぎて吐きそうになりました。 組織を抜けた元ヤクザが主人公ならもうちょっと温和な感じの主人公を想像するじゃないですか。実際最初はそんなシーンからスタートするし。 完全に騙された。 暴力行為をはじめると歯止めがきかない感じで襲撃者を半殺しにするわ、いやいやそれどころか生きたまま焼き殺すわで読むのが辛かった・・・ ヒロインも、エリート企業に勤める夫を持つ奥様なんだけど、なーんかあんまり魅力的な人には感じなかったな。 とはいえテンポよく物語が進むので、あっという間に読み終えることが出来ます。 男気のある主人公はある意味カッコイイとも言えるでしょうしね。

Posted by ブクログ

2017/02/22

花村萬月二作目。そしてまさかの内容がほとんど似ているという事実。狼の領分と非常に酷似した内容。にも関わらず、やっぱり楽しめた。ピラクルはどこ?遥だけが、成長し、人としての温かさを獲得していったわけではない。他でもない木常が、牙を残したままに、温かくなっていったのだ。二面性と言って...

花村萬月二作目。そしてまさかの内容がほとんど似ているという事実。狼の領分と非常に酷似した内容。にも関わらず、やっぱり楽しめた。ピラクルはどこ?遥だけが、成長し、人としての温かさを獲得していったわけではない。他でもない木常が、牙を残したままに、温かくなっていったのだ。二面性と言ってしまえばそこまでだが、白黒ハッキリとした分かりやすいものではなくて、だからすごく人間くさくて魅力的なんだと思う。花村萬月、完全にハマりました。

Posted by ブクログ