1,800円以上の注文で送料無料
絵本 徒然草(下) 河出文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-06

絵本 徒然草(下) 河出文庫

橋本治(著者), 田中靖夫

追加する に追加する

絵本 徒然草(下) 河出文庫

定価 ¥825

550円 定価より275円(33%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2005/06/20
JAN 9784309407487

絵本 徒然草(下)

¥550

商品レビュー

4.3

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 古典文学
  • 現代感覚
  • 兼好法師の視点
  • 平安時代の風景
  • 人間の生き方
  • 不定の感覚
  • 知恵と哲学
  • 文化的再発見
  • 読者への深い理解
  • 橋本治の表現

テーマは、古の知恵と現代の感覚が交錯する中での人間の生き方であり、読者は著者が兼好法師になり代わって語ることで、平安時代の風景や哲学をリアルに感じ取ることができます。古文に対する壁を感じることなく、橋本治の巧みな表現によって、兼好法師の視点が生き生きと描かれている点が魅力的です。特に、当時の都の様子や人々の心情を切々と描写し、現代と何ら変わらない「不定」の感覚を呼び起こします。また、作品の成り立ちや兼好法師の人間性についての考察が、読者に深い理解を促します。著者の篆刻や、作品が連載されていた背景も興味深く、古典が持つ普遍的な価値を再発見させてくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/07

行きつ戻りつ、半年がかりで読了。こんなに味わい深いエセーだったとは。ワタクシ的には、モンテーニュの『随想録』を超えている。それに、兼好法師や彼の生きた時代がこれほどリアルに感じられたことはなかった。 しっかり兼好法師になりきっている橋本治も驚きだが、このもとは『週刊プレイボーイ』...

行きつ戻りつ、半年がかりで読了。こんなに味わい深いエセーだったとは。ワタクシ的には、モンテーニュの『随想録』を超えている。それに、兼好法師や彼の生きた時代がこれほどリアルに感じられたことはなかった。 しっかり兼好法師になりきっている橋本治も驚きだが、このもとは『週刊プレイボーイ』の連載だったというのも驚きだ。当時の若者は、兼好法師のおことばをどんな顔して読んでたんか? 当時はバブルの絶頂期。兼好法師っちゃー、酸いも甘いも嚙み分けた、おもろいおっちゃん……てか。 「あとがき」は必読。兼好法師という人間、このエセーの成り立ち、彼の生きた時代の移ろいがはっきり見えてくる。

Posted by ブクログ

2023/06/21

橋本治さんが兼好になり代わって語る「徒然草」後編です。「ワシの時代」の都の有様、切なくなります。確かなのは「不定」ということだけ、だなんて。現代だって、どれほどマシだと言えるでしょうか?

Posted by ブクログ

2021/01/26

古文は古文…と(浅学非才なアタクシには)区別がつかないが、『枕草子』の完璧な平安時代語と兼好法師の操る文章は違うそうで、こういう体裁になったそう。 さりげなく奥付にある著者たちの篆刻がステキ。橋本治のは桃の形をしてます(笑)

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました