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理性はどうしたって綱渡りです
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 春秋社 |
| 発売年月日 | 2005/08/22 |
| JAN | 9784393323052 |
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理性はどうしたって綱渡りです
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
読み物としても面白かった。 アリストテレスは「人間は理性的動物である」とは実際には言っておらず、「合理性は人間を他の動物から区別する特徴である」と述べているに過ぎない。 つまり、人間というのはつねに合理的に考え、合理的にふるまうというわけではない。理性がきちんと手綱をとらないか...
読み物としても面白かった。 アリストテレスは「人間は理性的動物である」とは実際には言っておらず、「合理性は人間を他の動物から区別する特徴である」と述べているに過ぎない。 つまり、人間というのはつねに合理的に考え、合理的にふるまうというわけではない。理性がきちんと手綱をとらないかぎり、非合理的な信念やふるまいを生み出してしまう。 そして、その理性は・・・綱渡りなのである。 論理学寄りの哲学は恐ろしく難解なことが多いが、無矛盾律について、これだけ面白く読ませてくれるテキストはあまりないだろう。
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知的トラブルを回避する哲学の使い方。二律背反や行き過ぎた相対主義や懐疑論など言語=ロゴスの暴走でタコ壷に入って幻想や不満が空回りするような危うい知的生活には、随時現実を取り込んでならすという「思考を越えた制約」の下に思考を置くヒュームを下敷きにした結論。本来非概念的なものの制約を...
知的トラブルを回避する哲学の使い方。二律背反や行き過ぎた相対主義や懐疑論など言語=ロゴスの暴走でタコ壷に入って幻想や不満が空回りするような危うい知的生活には、随時現実を取り込んでならすという「思考を越えた制約」の下に思考を置くヒュームを下敷きにした結論。本来非概念的なものの制約を受けて成り立ってる理性は、その制約に服してしかるべきで、野放図に発展させるから難解/困難を伴う。しごく当たり前の帰結。
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