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日本の歴史 改版(9) 南北朝の動乱 中公文庫

佐藤進一(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2005/01/21
JAN 9784122044814

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商品レビュー

4

11件のお客様レビュー

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2020/04/16

『~ FREEDOM ~』

わたくしは、尊氏を選ぶ。 尊氏を選ぶ、自由のために。

クラシカルなMK

2010/05/28

天皇は唯一のものであ…

天皇は唯一のものである。これは大間違い,時代と政治の中で,2人の天皇が敵味方に分かれ,争う時代もあったのです。

文庫OFF

2023/05/07

他の巻と同様、膨大な資料や研究の成果を背景に南北朝時代を解説した書。 室町幕府が開かれても鎌倉幕府の焼き直しに見えてしまう点は、そもそも直義が鎌倉を模範としていたからであった。 義満の有力大名潰しによる勢力均衡や自身の権威付けがうまく進むところは読んでいて爽快だが、このような体制...

他の巻と同様、膨大な資料や研究の成果を背景に南北朝時代を解説した書。 室町幕府が開かれても鎌倉幕府の焼き直しに見えてしまう点は、そもそも直義が鎌倉を模範としていたからであった。 義満の有力大名潰しによる勢力均衡や自身の権威付けがうまく進むところは読んでいて爽快だが、このような体制がうまく続くとは思えなかった。本書のまとめ部分にある、支配する側は被支配層の支持があって権力を保持できたという仕組みができ武士の間にも徳治が成立したとのこと、今後の支配関係の展開が楽しみになった。

Posted by ブクログ

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