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コンプライアンス経営 倫理綱領の策定とCSRの実践
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 生産性出版/ |
発売年月日 | 2005/01/13 |
JAN | 9784820117858 |
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コンプライアンス経営
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
米国では法務部にエシックスオフィスの役割を与えている場合が多い。法務部の役割と組織、人材は日本とアメリカでは異なる。
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全部を読んだわけではないけれども、 大学院の授業の一環で読んだ本。 企業不祥事はなぜおこるのか。 などをテーマにいろいろな方々とディスカッションした。 本の中ではジョンソン・エンド・ジョンソン、ヒューレット・パッカード、3M、 松下電器産業、イトーヨーカドー・グループ、リコーなどの 経営理念・行動指針等をピックアップしてる。 また、「一般的に、米国では性悪説、わが国では性善説に基づき、 企業活動を管理しているというが、これは疑問である。 基本的に『人間は、弱く、時には間違いを犯すものである』 という根本的な認識が何よりも大切である。」 たしかにそうなのだけれど、 ・・・ヒューマンエラーはおこりうるけれども、 できれば性善説に基づき機能してもらいたいものであるなあと、 奇麗ごとのように思ってしまう。 規則とかきまりごととかは、それを決定した(経営)者が率先して 取り組まなければ、その下はついてこないだろうし。 そして、それがどれだけ素晴らしいものであったとしても 形骸化すれば意味を失うと思うので。
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