1,800円以上の注文で送料無料

こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で あかね・ブックライブラリー11
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で あかね・ブックライブラリー11

カークパトリックヒル(著者), 宮木陽子(訳者), 朝倉めぐみ

追加する に追加する

こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で あかね・ブックライブラリー11

定価 ¥1,430

220 定価より1,210円(84%)おトク

獲得ポイント2P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/13(金)~9/18(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あかね書房/
発売年月日 2005/06/20
JAN 9784251041913

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/13(金)~9/18(水)

こんにちはアグネス先生

¥220

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.4

10件のお客様レビュー

レビューを投稿

2020/02/07

アラスカは大好きな所です❣️ 大切に、文化残してもらいたいわ ロシアからアメリカが買いとったのね~

Posted by ブクログ

2018/12/24

アラスカ奥地、小学校、1950年頃。この組み合わせは、やはり新鮮だった。軽飛行機で逃げだす先生、入れ替わりに赴任してくる新しい先生を期待と不安で迎える子供たち。主人公の少女のおばあさんが小言を言う時はアサバスカ語。そこにもなんとなく貧富の差があるし、猟の季節には子供も家族と一緒に...

アラスカ奥地、小学校、1950年頃。この組み合わせは、やはり新鮮だった。軽飛行機で逃げだす先生、入れ替わりに赴任してくる新しい先生を期待と不安で迎える子供たち。主人公の少女のおばあさんが小言を言う時はアサバスカ語。そこにもなんとなく貧富の差があるし、猟の季節には子供も家族と一緒に村を離れるけれど、アグネス先生のもたらす未来への小さな希望がうれしくてたまらない。アラスカ版二十四の瞳という評判どおりだけに、どんな大人になったか知りたくなる。TVシリーズになったらアラスカの自然が堪能できるのに。

Posted by ブクログ

2018/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アラスカで暮らす子どもたちのことがわかる(時代は一昔前だけど)。 同じく先生をしている者として、アグネス先生のお仕事は非常に興味深かった。最後に故郷に戻ることをやめて、アラスカにとどまる決意をしたのは、非常に共感できた。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品