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こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で あかね・ブックライブラリー11
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こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で あかね・ブックライブラリー11

カークパトリックヒル(著者), 宮木陽子(訳者), 朝倉めぐみ

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こんにちはアグネス先生 アラスカの小さな学校で あかね・ブックライブラリー11

1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 あかね書房/
発売年月日 2005/06/20
JAN 9784251041913

こんにちはアグネス先生

¥1,430

商品レビュー

4.4

10件のお客様レビュー

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2020/02/07

アラスカは大好きな所です❣️ 大切に、文化残してもらいたいわ ロシアからアメリカが買いとったのね~

Posted by ブクログ

2018/12/24

アラスカ奥地、小学校、1950年頃。この組み合わせは、やはり新鮮だった。軽飛行機で逃げだす先生、入れ替わりに赴任してくる新しい先生を期待と不安で迎える子供たち。主人公の少女のおばあさんが小言を言う時はアサバスカ語。そこにもなんとなく貧富の差があるし、猟の季節には子供も家族と一緒に...

アラスカ奥地、小学校、1950年頃。この組み合わせは、やはり新鮮だった。軽飛行機で逃げだす先生、入れ替わりに赴任してくる新しい先生を期待と不安で迎える子供たち。主人公の少女のおばあさんが小言を言う時はアサバスカ語。そこにもなんとなく貧富の差があるし、猟の季節には子供も家族と一緒に村を離れるけれど、アグネス先生のもたらす未来への小さな希望がうれしくてたまらない。アラスカ版二十四の瞳という評判どおりだけに、どんな大人になったか知りたくなる。TVシリーズになったらアラスカの自然が堪能できるのに。

Posted by ブクログ

2018/05/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アラスカで暮らす子どもたちのことがわかる(時代は一昔前だけど)。 同じく先生をしている者として、アグネス先生のお仕事は非常に興味深かった。最後に故郷に戻ることをやめて、アラスカにとどまる決意をしたのは、非常に共感できた。

Posted by ブクログ

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