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真田太平記(九) 二条城 新潮文庫

池波正太郎(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2005/07/01
JAN 9784101156422

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真田太平記(九)

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商品レビュー

4.1

36件のお客様レビュー

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2010/05/28

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2024/04/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

角兵衛、何がしたいのか良くわからん。母の久野も良く分からん。豊臣のわずかな希望だった武将がこの世を去り、残るのは何とも頼りない面々ばかり。秀頼が優秀であったと伝わっているだけに人に恵まれないのが本当に嘆かわしい。昌幸も山手殿もこの世を去り、残された息子達のこれからがどんなふうに描かれていくのか楽しみですが、今はどちらかと言えば、草の者と忍びの戦いの方が面白い。

Posted by ブクログ

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