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江戸人物科学史 「もう一つの文明開化」を訪ねて 中公新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社/ |
| 発売年月日 | 2005/12/19 |
| JAN | 9784121018267 |
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江戸人物科学史
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江戸人物科学史
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
本書は、江戸期の「蘭学者」など36人の事跡をまとめたものだが、どのような読者を想定した本なのだろうかと思った。 それぞれの人物の紹介にしては、結構詳細だが、一人ひとりを詳しく知ろうとするには不足のようにも思える。 「江戸期の蘭学者全体を俯瞰する本」とも言えるかもしれないが、...
本書は、江戸期の「蘭学者」など36人の事跡をまとめたものだが、どのような読者を想定した本なのだろうかと思った。 それぞれの人物の紹介にしては、結構詳細だが、一人ひとりを詳しく知ろうとするには不足のようにも思える。 「江戸期の蘭学者全体を俯瞰する本」とも言えるかもしれないが、「中途半端」のようにも感じた。 本書の「江川坦庵」の項を読んでいて、「みなもと太郎」の歴史コミック「風雲児たち」のギャグキャラの顔を思い浮かべてしまった。 コミックのイメージ創造力の大きさもすごいものであるが、本書の「江川坦庵」の事跡も興味深い。もっと深くこの人物を知りたくなった。 そういう意味で本書は、「人物紹介」という位置づけで読むのが良いのかもしれないと思った。
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“本書は,漢学と洋学,東洋と西洋の教養体験の狭間にあって,多くの先輩知識人たちが,呻吟しつつ,それぞれの分野で活躍した記録でもある”. テーマの切り口が私にとってはとても新鮮で,それだけで勉強になりました.どうしても聞きなれない事柄が多いので,読むのに時間がかかってしまいました...
“本書は,漢学と洋学,東洋と西洋の教養体験の狭間にあって,多くの先輩知識人たちが,呻吟しつつ,それぞれの分野で活躍した記録でもある”. テーマの切り口が私にとってはとても新鮮で,それだけで勉強になりました.どうしても聞きなれない事柄が多いので,読むのに時間がかかってしまいましたが,日本の知識人の歴史を追うことも大事なのでは?と改めて思った次第です.
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