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悪魔の降誕祭 角川文庫
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悪魔の降誕祭 角川文庫

横溝正史(著者)

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悪魔の降誕祭 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店
発売年月日 2005/08/24
JAN 9784043555031

悪魔の降誕祭

¥330

商品レビュー

3.6

24件のお客様レビュー

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2010/05/28

「悪魔の降誕祭」「女…

「悪魔の降誕祭」「女怪」「霧の山荘」の三つを収録。金田一耕助のいつもと違った面が見られる「女怪」がよい。

文庫OFF

2010/05/28

金田一耕助の中・短編…

金田一耕助の中・短編集。本編も面白いが、探偵金田一の事件簿の中で、各短編がどの時期に当たるのか、解説を読むだけでも面白い。

文庫OFF

2025/12/01

未読の横溝作品発掘シリーズ。 『殺人鬼』に続いて本書もゆのまるさんのレビューで発掘できました。いつもありがとうございます♪ さて、こちらは金田一もの中編三話を収録した、何とも“ええ塩梅”の作品集でございます。 金田一さんの探偵事務所で死体が発見される、表題作「悪魔の降誕祭」 ...

未読の横溝作品発掘シリーズ。 『殺人鬼』に続いて本書もゆのまるさんのレビューで発掘できました。いつもありがとうございます♪ さて、こちらは金田一もの中編三話を収録した、何とも“ええ塩梅”の作品集でございます。 金田一さんの探偵事務所で死体が発見される、表題作「悪魔の降誕祭」 金田一さんの不器用な恋心が切ない「女怪」 別荘地で起きた、元女優の殺人事件と死体消失の謎に挑む「霧の山荘」 三話とも分量・構成が“丁度いい感じ”の中編で、長編でなくてもまとまりのある洗練されたミステリとして楽しめるところが横溝先生の巧さですよね~。 「悪魔の降誕祭」は金田一役が池松壮亮さんでドラマ化もされていたようですね。 複雑な人間関係を背景にしたストーリーは横溝センセのお手のもの!私は犯人(who)に関しては予測ついたのですが、方法(How)の部分は見当がつかなかったので金田一さんの名推理に脱帽でした。 そして、金田一さんの恋というレアな設定に注目の「女怪」は、マダムの薄幸ぶりというかダメンズウォーカーぶりに「マダム~、ここに風采は冴えないけど優しくて聡明な殿方がおりますよ~・・」と、声をかけたくなった私ですw 個人的に好きだったのは「霧の山荘」なのですが、この話の“別荘トリック”は、どうも既視感があるんですよね~。 確かクリスティー作品?(か何か)で似たようなシチュエーションの話があったような気が・・(←※全然クリスティーではなかった件(;'∀')) あと、金田一さんと等々力警部がワチャワチャ仲良しな様子も微笑ましいです♪ただ、岡山の磯川警部が見たら焼き餅焼いちゃうかも(笑)? ということで、名探偵・金田一耕助の魅力を堪能できる秀逸な中編集を楽しませて頂きました。 読みやすいので、横溝作品を読んだことない方にもお勧めの一冊かと思います~。 ※急に思い出したのですが、上述の“別荘トリック”デジャヴの件、クリスティーではなくて、東川篤哉さんの『探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線』に収録されていた雪山の別荘地でのトリックの件でした~( ̄▽ ̄;) 何でクリスティーと思ったんかな?自分の記憶力がバグりすぎて怖い・・。

Posted by ブクログ