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蒼い月 父子十手捕物日記 徳間文庫

鈴木英治(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店/
発売年月日 2005/09/15
JAN 9784198923068

蒼い月

¥220

商品レビュー

4

7件のお客様レビュー

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2020/01/18

名同心として今も、名前が残る父親に対抗する気持ちがある文太郎だが、生活を支えるためにスリを繰り返す少年を救いたいと、父に相談。 思う人にはなかなか告白できず、そうでない人から迫られる、文太郎と中間の勇七。 恋の行方は? 楽しいシリーズは続く。

Posted by ブクログ

2015/06/18

お克さんは痩せて抱きつくところをお春に見られるし、弥生さんは勇七に抱きつくし、なかなか上手くいかないね。

Posted by ブクログ

2014/06/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

父子十手捕物日記シリーズ4巻、有効な情報の取引として、中間の勇七の想い人でもある苦手なお克とついに食事をすることになってしまった文之介、そこでお克が突然身を投げかけてきて焦った文之介は…。頭が痛いとはいえ、瀬戸物屋に這入った盗っ人も捕えなくてはならないし、子供の掏摸も探さなくてはいけないしで…丈右衛門に相談し囮を仕掛けることにした、その方法とは、財布の中に。文之介から子供にあてた手紙が入っていた、その内容とは…。人情捕物の良い場面。2014/6/15読了分。

Posted by ブクログ

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