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人類発祥の地アフリカ グレートジャーニー・人類5万キロの旅15
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小峰書店/ |
| 発売年月日 | 2004/04/11 |
| JAN | 9784338124157 |
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人類発祥の地アフリカ
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
グレートジャーニー最終巻。2001年5月から2002年2月までの旅の記録である。アフリカの旅の最中、アメリカでの9.11テロが起こる。ラジオで聴くのと映像で見るのとインパクトが違うことを体験する。 関野さんは政治については興味がなく,生活や宗教には興味がある。自転車、カヌー、ラク...
グレートジャーニー最終巻。2001年5月から2002年2月までの旅の記録である。アフリカの旅の最中、アメリカでの9.11テロが起こる。ラジオで聴くのと映像で見るのとインパクトが違うことを体験する。 関野さんは政治については興味がなく,生活や宗教には興味がある。自転車、カヌー、ラクダなどできるだけ自分の足でチリからアフリカまでの一筆書きの旅を今回終える。 エチオピアでは定住生活をしているのに財産を持たないマジャンギャル、コエグ族の村クチェルなどを訪ねる。財産ヒトの考え方に及ぼす影響について考える。 到着日を設定して本当にその日に到着しているのだから大したもんだ。塩の採掘を見るのはウユニ塩湖とチベットに次いで3回目である。モンゴルのふたこぶラクダは水も飲まずに重い荷物を運んだが、こちらのヒトコブラクダは水は飲ませないと行けないし、荷物もあまり積めない、ただしおとなしいという特徴がある。 エチオピア正教とコプト教が違うというのは知らなかった。またエチオピアでは走る人がたくさんいて、自転車とどこまでも並走してくるというのはとても驚いた。 ゴールの地点に選んだタンザニアのラエトリには二足歩行の足跡遺跡があり、サルと人類の違いの二足歩行、家族の形成、言語の使用のうちの最初の二つが足跡からわかるからだという。 旅の最後はゴール地点ではなく、エチオピアからスーダンまでの国境近くを許可を取ってから繋ぐというものだった。 怪我や大きな事件もなく無事に達成されたことは快挙と言って良いだろう。
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南米からアフリカまで自転車やカヌーや歩きで行ったことが、すごいなぁと思った。 場所がとびとびだったから、その間のことも知りたいなぁと思った。
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(2004.12.28読了)(2004.12.22購入) 副題「グレートジャーニー・人類5万キロの旅15」 グレートジャーニーも最終行程。アフリカへ。エジプト、スーダン、エチオピア、ケニア、タンザニア。国境を越えるのはできるところとできないところがあるので、それぞれの国に入って...
(2004.12.28読了)(2004.12.22購入) 副題「グレートジャーニー・人類5万キロの旅15」 グレートジャーニーも最終行程。アフリカへ。エジプト、スーダン、エチオピア、ケニア、タンザニア。国境を越えるのはできるところとできないところがあるので、それぞれの国に入って、国境に近づいてつなぐしかないところもある。国境に近づくには特別な許可が必要だったりする。一年のうち特定の時期しか国境の通行ができないところもある。国境があるのかないのか簡単に通れてしまうところもある。国境を接する二国間の関係によって様々だ。 関野さんの旅は、一本の線に最終的につながるのだけれど、線を引く順序は、線を引けるところから引いてゆき、間が開いてしまったところは、後で埋めるということもある。 1993年12月にアメリカの最南端を出発したグレートジャーニーも2002年2月にゴール地点タンザニアのラエトリに到着し、終了した。 ●エジプトのラクダ(スーダンで育てたラクダ) 「それにしてもおとなしいラクダたちです。棒でたたかれ、追い回されても、逃げ惑うばかりです。モンゴルのラクダだったら、人間にゲロを吐きかけ、けりを入れて逆襲するところです。」(モンゴルのラクダはフタコブラクダ、この辺りのラクダは、ヒトコブラクダです。) ●エチオピアのコエグ 「南米では、診療をすると、卵や鶏をお礼にプレゼントしてくれました。羊を一頭もらったこともあります。南米だけでなく、旅の途中でいろいろな土地の人たちを診察しましたが、診察が終わるとお礼を言われることがほとんどでした。コエグには「ありがとう」を意味する言葉がありません。コエグは物を蓄えない平等な社会です。「貸し」や「借り」という考えもありません。何かをしたり、してもらったりするのも、一種の「貸し」と「借り」です。その考えそのものがないのですから、何かをしてもらって当たり前、してあげても当たり前です。」 ●エチオピアのランナー 「エチオピアはマラソン王国です。みんな走るのが得意です。実際、普段からはだしで走っている人を見かけます。自転車と同じ速さで、笑いながらひたひたと小走りでついてきて、10キロメートルくらいは平気です。自転車のスピードを上げて、振り切ったかと思うと、いつの間にかまた追いついてきます。走りながらニコニコしています。」 ●エチオピアのキリスト教 「エチオピア正教は、ヨーロッパに伝わって発達したキリスト教の影響を受けていないのです。エチオピア正教では、進歩を善とは考えていません。人間は神の心のままに、あるがままに生きればいいのだと教えています。」 ●ゴール タンザニアのラエトリには、人類の足跡の化石があります。 「大きな足跡が一対。その足跡と明らかに歩幅を合わせている小さな足跡が一対。そして大きな足跡に重なる小さな足跡。計三人の足跡です。僕は、この足跡は三人の家族のものだと信じています。およそ360万年前の「人類最古の家族」が残した足跡なのです。」 最古の人類が歩き出した地点として、ここがゴールと決められたのです。 ☆関連図書(既読) 「草原と砂漠のモンゴル」関野吉晴著、小峰書店、2003.03.24 「チベットの聖なる山へ」関野吉晴著、小峰書店、2003.08.26 「イスラム世界を走る」関野吉晴著、小峰書店、2004.04.11 (「BOOK」データベースより)amazon グレートジャーニーとは、五百万年前に東アフリカで誕生した人類が、アジア、北アメリカを経由して南アメリカの南端にたどりつくまでの五万キロの旅のことです。一九九三年十二月、探検家・関野吉晴はこの人類の旅路を、徒歩、カヤック、自転車という、自分の足と腕の力だけでたどりはじめました。二〇〇一年五月、アフリカ大陸に到達、エチオピアでは先住民の村、ダナキル砂漠、エチオピア正教の聖地「ラリベラ」に寄り道をしました。二〇〇二年二月一〇日、タンザニア・ラエトリにゴールするまでを報告します。
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