商品詳細
内容紹介 | 「もったいない」ってどういう意味?捨てようとしていた物で、いろんなことをしてくれる、もったいないばあさん!十分すぎるくらいにたくさんのものがあふれる今の時代、ものを大切にする心が育ちます。 「もったいないばあさんと考えよう世界のこと」でも、ものの大切さが学べます。 |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2004/10/10 |
JAN | 9784061323049 |
- 書籍
- 児童書
もったいないばあさん
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もったいないばあさん
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商品レビュー
3.7
66件のお客様レビュー
もったいないばあさんが相当怖かったみたいで、途中でもう読みたくないと。その分、もったいないばあさん来るから電気消さなきゃ、ご飯残さず食べなきゃという意識につながっているようです。
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図書館本。次女に借りてきた本を長女がもれなく読むシリーズ。資源、モノ、時間…もったいないを考える導入になりそうな絵本です。
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- ネタバレ
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今日も、あの婆さんがやって来た 「もったいないことしてないかい?」・・・「もったいない」って、どういう意味かって? ものを大切にすることを、ユーモアたっぷり(大袈裟すぎるほど)に諭してくれる絵本。・・・ミカンの皮を捨てるなんて、もったいない!「ミカンの皮は干してから、お風呂に入れたら、ポッカポカのミカン風呂さ」・・・暗くなったら電気つける?、なんてもったいない!「わたしゃ、家に帰って、寝るだけさ」・・・あー、もったいない!勿体ない事してないかい?
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