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もったいないばあさん 講談社の創作絵本

真珠まりこ(著者)

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商品詳細

内容紹介 「もったいない」ってどういう意味?捨てようとしていた物で、いろんなことをしてくれる、もったいないばあさん!十分すぎるくらいにたくさんのものがあふれる今の時代、ものを大切にする心が育ちます。 「もったいないばあさんと考えよう世界のこと」でも、ものの大切さが学べます。
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2004/10/10
JAN 9784061323049

もったいないばあさん

¥990

商品レビュー

3.7

66件のお客様レビュー

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2024/02/24

もったいないばあさんが相当怖かったみたいで、途中でもう読みたくないと。その分、もったいないばあさん来るから電気消さなきゃ、ご飯残さず食べなきゃという意識につながっているようです。

Posted by ブクログ

2024/01/12

図書館本。次女に借りてきた本を長女がもれなく読むシリーズ。資源、モノ、時間…もったいないを考える導入になりそうな絵本です。

Posted by ブクログ

2023/12/30
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今日も、あの婆さんがやって来た 「もったいないことしてないかい?」・・・「もったいない」って、どういう意味かって? ものを大切にすることを、ユーモアたっぷり(大袈裟すぎるほど)に諭してくれる絵本。・・・ミカンの皮を捨てるなんて、もったいない!「ミカンの皮は干してから、お風呂に入れたら、ポッカポカのミカン風呂さ」・・・暗くなったら電気つける?、なんてもったいない!「わたしゃ、家に帰って、寝るだけさ」・・・あー、もったいない!勿体ない事してないかい?

Posted by ブクログ

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