1,800円以上の注文で送料無料
心霊写真は語る 写真叢書
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1201-06-09

心霊写真は語る 写真叢書

一柳広孝(著者)

追加する に追加する

心霊写真は語る 写真叢書

定価 ¥2,200

1,980 定価より220円(10%)おトク

獲得ポイント18P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青弓社
発売年月日 2004/08/19
JAN 9784787271877

心霊写真は語る

¥1,980

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/11/19

 表紙の心霊写真が目を引く本書。  しかし内容はいたってマジメな論文集である。  計八人の著者による論文が、それぞれの視点から「心霊写真そのもの」に迫っていく。 僕たちが「心霊写真」と言う時、どういうものを指して言っているだろうか?  たいていは被写体の人物の手が多かっ...

 表紙の心霊写真が目を引く本書。  しかし内容はいたってマジメな論文集である。  計八人の著者による論文が、それぞれの視点から「心霊写真そのもの」に迫っていく。 僕たちが「心霊写真」と言う時、どういうものを指して言っているだろうか?  たいていは被写体の人物の手が多かったり、いないはずの人影があったりといった「写真に写った予想外の現象」を指して「心霊写真」と言っているのではないだろうか。  そして僕たちはおもむろに「ほらだから霊は実在するんだ。だってこの場所には昔から……」とか「いやこれはトリックだ。こうやれば撮れるよ」とか議論をはじめる。  でもこれってよくよく考えてみると、 「写真の見え方」の解釈しか言っていないわけで「写真そのもの」については何も言っていない。それどころか無視してしまっている。  では、  心霊写真とはそもそもなんなのか?  このテーマにむけ、  八本の論文が、八方向の分野から「心霊写真そのもの」に迫っていくのが本書の骨子である。  心霊写真も冷静に「ひとつの写真だ」と考えてみる写真論や、心理的な側面や精神医療という医学、映画『リング』などから見てみる現代風俗研究など多数の分野から眺めた「心霊写真」は、それぞれ少しずつ違って見えてくる。  こういうのを読んでいると「世の中ってのは見る場所が違えば景色も違ってくるのだなぁ」としみじみ思ってしまう。  あなたの考える「心霊写真」とはどんなものだろうか?  はたして、それは本当の姿だろうか?  ほかのひとにはどう見えているのだろうか?  そういったことを考えるには、  ほかの価値観を知らなければいけない。  そして。  ここに八つの価値観がある。 http://loplos.mo-blog.jp/kaburaki/2010/11/post_cc2a.html

Posted by ブクログ

2010/07/31

[ 内容 ] 複製技術の向上で容易に「作成」できると知られているにもかかわらず、私たちを惹き付ける心霊写真―。 時代に鬱屈した無意識の心性を投影する「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗研究、口承文芸研究などの多様な領域からのアプローチを試みる。 [ 目次 ]...

[ 内容 ] 複製技術の向上で容易に「作成」できると知られているにもかかわらず、私たちを惹き付ける心霊写真―。 時代に鬱屈した無意識の心性を投影する「鏡」としての心霊写真に、社会学や心理学、文学、現代風俗研究、口承文芸研究などの多様な領域からのアプローチを試みる。 [ 目次 ] 第1章 写真論としての心霊写真論―心霊写真の正しい憑かせ方 第2章 ヴァナキュラー・モダニズムとしての心霊写真 第3章 心霊写真を信じる心への心理学的アプローチ 第4章 心霊写真の発生 第5章 回帰する恐怖―『リング』あるいは心霊映像の増殖 第6章 精神医療と心霊写真―霊や精神疾患は写真に写るか? 第7章 口承文化のなかの心霊写真 第8章 「眉唾写真」の魅力―霊と宇宙人 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ