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リーマン論文集 数学史叢書
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リーマン論文集 数学史叢書

足立恒雄(訳者), 杉浦光夫(訳者), 長岡亮介(訳者)

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リーマン論文集 数学史叢書

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商品詳細

内容紹介 内容:複素一変数関数の一般論の基礎 笠原乾吉訳. ガウスの級数F(α,β,γ,χ)で表示できる関数の理論への貢献 寺田俊明訳. アーベル関数の理論 高瀬正仁訳. 与えられた限界以下の素数の個数について 杉浦光夫訳. 有限な振幅をもつ空気中の平面波の伝播について 宮武貞夫訳. 任意関数の三角級数による表現の可能性について 長岡亮介,鹿野健訳. 与えられた境界をもつ面積最小曲面の例 小磯深幸訳. 幾何学の基礎にある仮説について 山本敦之訳. 耳の力学 山本敦之訳. 心理学生物学草稿 山本敦之訳. 自然哲学の数学的新原理 山本敦之訳. ベルンハルト・リーマンの生涯 リヒャルト・デデキント著 赤堀庸子訳
販売会社/発売会社 朝倉書店
発売年月日 2004/02/25
JAN 9784254114607

リーマン論文集

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