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マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門 RISCプロセッサの基礎から最新プロセッサのしくみまで
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マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門 RISCプロセッサの基礎から最新プロセッサのしくみまで

中森章(著者)

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マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門 RISCプロセッサの基礎から最新プロセッサのしくみまで

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 CQ出版
発売年月日 2004/04/01
JAN 9784789833318

マイクロプロセッサ・アーキテクチャ入門

¥550

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

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2011/08/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コンピュータの歴史からレジスタ構成など基礎的な事項は網羅している。 割込みと例外の説明が分かりやすい。割込みは処理とは関係ないところから、例外は処理そのものから発生するという分類だ。この分類からすれば、ソフトウェア割り込みは例外と呼ばないといけないかもしれない。 RISCは、MIPS,SPARCなど、個々のCPUによって多少構造が違う。 その基礎的なところから、個々のCPUの特徴まで、幅広い内容になっている。 RISCの発展は、コンパイラ技術の発展と連動しているとのこと。

Posted by ブクログ

2007/09/30

多少片寄った部分もあるが、いろんなマイクロアーキテクチャの具体例があげられていて、しかもコンパクトで参照しやすい

Posted by ブクログ