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日本の黒い霧(上) 文春文庫
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日本の黒い霧(上) 文春文庫

松本清張(著者)

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日本の黒い霧(上) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2004/12/06
JAN 9784167106973

日本の黒い霧(上)

¥330

商品レビュー

4.1

42件のお客様レビュー

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2010/05/28

戦後日本で起きた下山…

戦後日本で起きた下山事件や帝銀事件に対する著者の考えをまとめたもの。

文庫OFF

2010/05/28

日本が米軍に占領され…

日本が米軍に占領されていた、その期間に発生した異常な事件を緻密に分析した書。

文庫OFF

2025/11/25

 戦後日本を覆った「黒い霧」は一つの事件では晴れない深さを持っていた。下山国鉄総裁謀殺論に始まり、もく星号遭難、造船疑獄、白鳥事件、さらにはラストヴェロフ事件まで。――松本清張はその断片を丹念に拾い集めた。 不可解な死と事故であり承けて調べ進めれば点は線となり不気味な影を落とす。...

 戦後日本を覆った「黒い霧」は一つの事件では晴れない深さを持っていた。下山国鉄総裁謀殺論に始まり、もく星号遭難、造船疑獄、白鳥事件、さらにはラストヴェロフ事件まで。――松本清張はその断片を丹念に拾い集めた。 不可解な死と事故であり承けて調べ進めれば点は線となり不気味な影を落とす。 真実を曇らせた権力の輪郭である。 「革命を売る男」伊藤律の存在もまた時代の裂け目を照らした。 清張が突き付けた問いは今も重い。 あの霧は歴史の彼方に消えたのかそれともいまも形を変えて漂っているのか。

Posted by ブクログ