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子どもの発達臨床と学校ソーシャルワーク
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子どもの発達臨床と学校ソーシャルワーク

古橋啓介(編者), 門田光司(編者), 岩橋宗哉(編者)

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子どもの発達臨床と学校ソーシャルワーク

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ミネルヴァ書房/
発売年月日 2004/12/10
JAN 9784623041442

子どもの発達臨床と学校ソーシャルワーク

¥220

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2013/09/03

興味があったのは子どもの精神発達について。当面子どもの居場所は家庭と学校がほとんどなので「学校ソーシャルワーク」という言葉につられて借りてみました。小学校から中学校期への発達と、それぞれの時期に起こりやすい問題の事例をあげて、その対処について説明されています。色々な家庭があり、子...

興味があったのは子どもの精神発達について。当面子どもの居場所は家庭と学校がほとんどなので「学校ソーシャルワーク」という言葉につられて借りてみました。小学校から中学校期への発達と、それぞれの時期に起こりやすい問題の事例をあげて、その対処について説明されています。色々な家庭があり、子どもの抱える問題も多様化していることがわかり、学校ソーシャルワークの実現を切に願います。大変勉強になりました。自分自身、親という立場以外の視点を持てるように勉強したいと思います。大人だってわからないことは勉強すればいいんだ!

Posted by ブクログ

2007/01/25

 子どもが抱える問題への対応として学校ソーシャルワークがある。この本は,子どもが抱える問題を,子どもの発達と心理臨床そして学校ソーシャルワークという視点で書かれている本です。  心理臨床とありますが,心理臨床を中心としたアプローチの限界を認識し学校ソーシャルワークとの連携について...

 子どもが抱える問題への対応として学校ソーシャルワークがある。この本は,子どもが抱える問題を,子どもの発達と心理臨床そして学校ソーシャルワークという視点で書かれている本です。  心理臨床とありますが,心理臨床を中心としたアプローチの限界を認識し学校ソーシャルワークとの連携についても書かれています。

Posted by ブクログ

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