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改憲は必要か 岩波新書
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商品詳細
内容紹介 | 内容:いま、憲法九条を選択することは、非現実的ではないか 樋口陽一著. 国連は無力なのだから、国連中心の平和主義には意味がないのではないか 最上敏樹著. 「押し付け憲法」は選びなおさないと、自分たちの憲法にはならないのではないか 杉田敦著. 憲法といっても法の一つなのだし、改正の手続きだって規定されているのだから、改憲にそんなに慎重でなくてもよいのではないか 阪口正二郎著. 憲法を改めれば、自由や人権の状況も改善されるのではないか 阿部浩己著. 市民がどれだけがんばっても、しょせん戦争は止められないし、世界は変わらない。憲法九条も変えられてしまうのではないか 北沢洋子著. 現実と遊離してしまった憲法は、現実にあわせて改めた方がいいのではないか 水島朝穂著 |
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販売会社/発売会社 | 岩波書店/ |
発売年月日 | 2004/10/20 |
JAN | 9784004309116 |
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商品レビュー
3
6件のお客様レビュー
従来どおりの護憲論の…
従来どおりの護憲論の範囲をでない論考もあるが,杉田敦,阪口正二郎,の論考は,護憲・改憲論そのものを少し違った角度から見ているので,面白いと思う.護憲・改憲論に興味がある人は要チェック.
文庫OFF
【由来】 ・ 【期待したもの】 ・ ※「それは何か」を意識する、つまり、とりあえずの速読用か、テーマに関連していて、何を掴みたいのか、などを明確にする習慣を身につける訓練。 【要約】 ・ 【ノート】 ・
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初めの三人の論者、樋口陽一、最上敏樹、杉田敦の指摘はすばらしいがその後の四人は先三人の論と似通っているためこの評価。
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