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二時間目 国語
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社/ |
| 発売年月日 | 2004/02/06 |
| JAN | 9784796638586 |
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二時間目 国語
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商品レビュー
3.7
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久々にごんぎつねを見て思ったのは、冒頭に人間の強さが強調されているシーンが多いということ。 ごんが、兵十の母のうなぎを知らずに食べてしまうシーン。その前には人間の気配に息を潜めるごんの姿が描かれている。 葬式では人々が通ったあとの、「彼岸花がふみおられている」という文章。 そして、独り身のごん。 それを前提として考えた際に、なぜごんが「いたずら狐」なのか、なぜ母を失った兵十にあれ程入れ込むのか、という部分に別の解釈が生まれてくる。 自分の身に起こる幸運を、神様、として説明付けられるシーン。 元々そんな感謝されるつもりもないが、当たり前に善意を受け取られるのは苦しいものだ。 そして、そんな事を知らない兵十が、ごんを撃ち殺すシーン。 「ドン、とうちました。」 この短さ。この文章だけで簡潔に終わらせている。 語らない故の表現力。 私は、「鶴の恩返し」において、正体がバレてしまうことで起きる別れを、最も良い終わり方だと捉えている。あのまま正体を見ずに居れば、鶴は己の羽を全てむしり取ってしまうだろう。 その時の鶴は、自分の恩返しという義務から離れられた安堵が必ずあった筈だ。 ごんは、 「お前だったのか。いつも栗をくれたのは。」 そんな言葉を言われて、もう死んでも良いと思ってしまったのではないだろうか。 あの「幸運」の正体が暴露し、自分は善人のまま死んでいける。嘆く人間が目の前にいる。 親が死んで、ずっと独り身の自分に、だ。 ごんにとっては幸せな死であり、兵十にとって最も後悔する死だ。 私は最愛の人に善性のナイフでつけた治らない傷を引きずって生きてほしい。一生。 そんな物語かもしれない。 他の作品では、「蝿」「屋根の上のサワン」「最後の授業」と初めて出会った。どれも有名どころなのだろう。面白かった。
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懐かしくなって手に取ってみた。 「学校で習ったときには、こんなこと感じなかったな」と、大人になった今だからこそ思うこともある。 教科書に掲載された名作は、何を習ったのかは全く覚えていなくても、どんな物語だったのかは覚えているものだなと思った。
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懐かしいなぁと思って手にとった本。大好きだった国語の授業を思い出した。 一つの物語を深く、考えて、先生が解説してくれる授業。また、国語の授業を受けてみたいと思った一冊。
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