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清掻 吉原裏同心 四 光文社文庫

佐伯泰英(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社/
発売年月日 2004/07/12
JAN 9784334737191

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商品レビュー

3.7

11件のお客様レビュー

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2024/04/05

シリーズ第4弾良かったです。 清搔→すががきと読むんですね。 いろいろな地名、読み方勉強になりますね。 ちなみに、象潟(きさかた)という地名、浅草なんですね。覚えましたよ^_^ 今回の内容は、会所の閉鎖を命じられるが、その陰謀を暴きます。 最後は幹次郎の活躍が光ります。

Posted by ブクログ

2021/04/21

タイトルの清掻に纏わる話は美しくて良かったです。 一方でお役人の強欲なこと、、、 明らかな身分制度があった時代には、本当にこんな無茶でも通ったのかな?

Posted by ブクログ

2015/11/26

11月-7。 吉原に新任の与力が。上昇志向が非常に強く、 幹次郎を出入禁止に。 同じ頃、謎の辻斬りが発生。謎解きに奔走する幹次郎。 与力との関係は。 安定した面白さ。次作も期待。

Posted by ブクログ

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