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図書館の興亡 古代アレクサンドリアから現代まで
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 草思社 |
| 発売年月日 | 2004/11/01 |
| JAN | 9784794213532 |
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図書館の興亡
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図書館の興亡
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商品レビュー
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図書館というテーマから書物の宇宙的大きさまで発展した議論が書かれる。人類と文字の切っても切れない関係性を論ずる。
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西欧地域を中心とした図書館の興亡が綴られた一冊。 中東の古代図書館や西欧の図書館における時代ごとに異なる在り方が研究されています。 図書館は文化の殿堂として認識されてきましたが、現代では単純な娯楽施設の一つとして扱われていたり、増え続ける資料の保存スペースが無くなるというような問...
西欧地域を中心とした図書館の興亡が綴られた一冊。 中東の古代図書館や西欧の図書館における時代ごとに異なる在り方が研究されています。 図書館は文化の殿堂として認識されてきましたが、現代では単純な娯楽施設の一つとして扱われていたり、増え続ける資料の保存スペースが無くなるというような問題を抱えています。 アメリカ議会図書館がバベルの図書館に一番近いものですが、それでも全人類の1方言で書かれたものを主に保存しているに過ぎず、ボルヘスの言う宇宙=情報の保管庫=図書館という箱物を我々は作ることができていません。 いずれの時代にしても図書館と司書の第一の使命は資料の保存と提供であり、それを未来永劫に渡り続けなければなりません。 情報が災害や焚書などにより喪失しやすい脆弱なものであるからこそ、やる価値がある仕事なのです。 デジタル化が進めばメタバース上にバベルの図書館を作り出すことはできるかもしれませんが、もし完成したとしても維持管理や提供には司書や技術者がいて、未来永劫に仕事をし続けるのだろうと思います。
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アレキサンドリアから現代まで、図書館の変容とその節目、読者や著者、司書と図書館の関係やその意味を、宗教や政治、戦争などの歴史と絡めて紐解く。それぞれの時代の価値観によって尊ばれる書物は変わり、文字で伝わるという時間を越えた性質を持ち、人々の思想や行動に影響を及ぼす書物だからこそ、...
アレキサンドリアから現代まで、図書館の変容とその節目、読者や著者、司書と図書館の関係やその意味を、宗教や政治、戦争などの歴史と絡めて紐解く。それぞれの時代の価値観によって尊ばれる書物は変わり、文字で伝わるという時間を越えた性質を持ち、人々の思想や行動に影響を及ぼす書物だからこそ、政治に利用され、焚書の憂き目に遭う図書館。逆に、利用を制限するという形で図書館が一定の人びとに対する抑圧の道具になることもある。 読みながら、日本はどうだったのだろうと思うことが多く、そのあたりを書いた本を探してみたい。
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