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奇跡も語る者がいなければ 新潮クレスト・ブックス
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奇跡も語る者がいなければ 新潮クレスト・ブックス

ジョンマグレガー(著者), 真野泰(訳者)

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奇跡も語る者がいなければ 新潮クレスト・ブックス

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2004/11/25
JAN 9784105900434

奇跡も語る者がいなければ

¥1,210

商品レビュー

3.9

30件のお客様レビュー

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2025/12/25

読み終わってから大きなため息が出た。なにげない街の人々の日常が語られ、ラストでああ、良かったねー、と。いつの間にか自分もその通りの一人になっていたような気分。読後感が好き。

Posted by ブクログ

2025/10/06

小川洋子さんの、「とにかく散歩いたしましょう」で紹介されていて、読みたくなった本。 「娘よ、ものはいつもそのふたつの目で見るように、ものはいつもそのふたつの耳で聴くようにしなければいけない。 この世界はとても大きくて、気をつけていないと気づかずに終わってしまうものが、たくさん...

小川洋子さんの、「とにかく散歩いたしましょう」で紹介されていて、読みたくなった本。 「娘よ、ものはいつもそのふたつの目で見るように、ものはいつもそのふたつの耳で聴くようにしなければいけない。 この世界はとても大きくて、気をつけていないと気づかずに終わってしまうものが、たくさん、たくさんある。 奇跡のように素晴らしいことはいつでもあって、みんなの目の前にいつでもあって、でも人間の目には、太陽を隠す雲みたいなものがかかっていて、その素晴らしいものを素晴らしいものとして見なければ、人間の生活は、そのぶん色が薄くなって、貧しいものになってしまう。 奇跡も語る者がいなければ、どうしてそれを奇跡と呼ぶことができるだろう」 …という、お父さんの言葉の通り、よく見てよく聞いていないと見逃してしまうような事柄が、この本の中でも、ものすごくものすごく丁寧に描かれている。 一方で、それを読む私の目は普段雲がかかっているのか、そんな細かいところまで観察することに慣れていないものだから、途中何度も読むのがしんどくなって、でも途中で投げ出させてもらえないような謎の引力がこの本にはあって、なんとか最後まで読み終えた。 小川洋子さんがこの本を好きな理由は、なんとなくわかる気がした。

Posted by ブクログ

2023/01/04

文学ラジオ空飛び猫たち第99回紹介本 https://spotifyanchor-web.app.link/e/nq7TRJV3hwb 詩的な小説が好きな人や、過去と現在が交差するような小説が好きな人には読んでもらいたい。 こんなに静かな小説なのに複雑な感情が巻き起こる小説はそう...

文学ラジオ空飛び猫たち第99回紹介本 https://spotifyanchor-web.app.link/e/nq7TRJV3hwb 詩的な小説が好きな人や、過去と現在が交差するような小説が好きな人には読んでもらいたい。 こんなに静かな小説なのに複雑な感情が巻き起こる小説はそう多くないはず。タイトルに負けない素敵な内容。

Posted by ブクログ

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