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哲学マップ ちくま新書
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哲学マップ ちくま新書

貫成人(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2004/07/07
JAN 9784480061829

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商品レビュー

3.7

41件のお客様レビュー

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2013/06/24

西洋哲学総論

西洋哲学初心者でも読みやすかった。中国物ばかり読んできた人間として、西洋哲学は肌に合わない感じが今でもするが、本書はそんな初心者でも(理解度は別にして)すいすい読めてとてもいい。再読、三読したい本。

聖熟女☆ミ

2026/02/14

「哲学」と一言でいってもその歴史は長く、西洋思想だけでもいくつもの問題意識に細分化されるため全体像が把握しづらい。さらに言えば東洋思想や日本独自に発展した哲学もあり、何が何やらわからない。本書はそもそも哲学が抱く「それにしても本当のところはどうなっているのか」という初めの一歩とな...

「哲学」と一言でいってもその歴史は長く、西洋思想だけでもいくつもの問題意識に細分化されるため全体像が把握しづらい。さらに言えば東洋思想や日本独自に発展した哲学もあり、何が何やらわからない。本書はそもそも哲学が抱く「それにしても本当のところはどうなっているのか」という初めの一歩となる疑問を足掛かりに、学問のマップを描こうという試みである。平易な言葉で書かれているため非常にわかりやすく、こんなに簡単に重要事項を説明してもらえたら、もはや各々の哲学書は読まなくてもいいんじゃないかとすら門外漢の私なんかは感じてしまう。それくらいにコンパクトにわかりやすくまとめられていた。マジでこれをしっかり読み込めばある程度事足りるんじゃない?(ものぐさな意見)

Posted by ブクログ

2024/11/10

貫成人著『哲学マップ (ちくま新書)』(筑摩書房) 2004.7発行 2020.7.14読了  タイトルからは想像しにくいが、本書は「哲学史」の本である。哲学史本を一冊読みとおしたのはこれが初めての経験で、過去から現代に至るまでの哲学の系譜が体系的にまとめられていて、視界がとて...

貫成人著『哲学マップ (ちくま新書)』(筑摩書房) 2004.7発行 2020.7.14読了  タイトルからは想像しにくいが、本書は「哲学史」の本である。哲学史本を一冊読みとおしたのはこれが初めての経験で、過去から現代に至るまでの哲学の系譜が体系的にまとめられていて、視界がとてもクリアになった。岩波新書から熊野純彦著『西洋哲学史』が刊行されているが、あれは作者のクセが強くてまだ読み通せていない。およそ哲学史を語るとき、語り手の価値判断なくして語りえないことは重々承知しているが、本書はより価値中立的な立場で記述されている。現代に至るまでの哲学観の様相と変遷を、大きく4つの図式に分けて解説しており、現代哲学まで大きく紙面を割いて叙説しているのが特徴だろう。現代哲学を語るにおいて、ニーチェの果たした役割の大きさは計り知れない。それまでの哲学が、取り憑かれたように本質や同一性に固執していたものを悉く破壊し尽してしまったのだから。「哲学は終わったが、しかし、遍在している」とデリタが述べているように、現代哲学は場面ごとの哲学的分析に主軸を移した。あらゆるものが流動していると捉えて、哲学は全体をカバーする体系を構築することが出来なくなった。現代人は世界から突き放されて孤立している。永遠不変の変わらないものを求めてしまうのは、人間の弱さゆえなのかもしれない。果たして人間が生きることに何の意味があるのだろうか。やはり宗教を盲目的に信ずるしかないのだろうか。現代哲学はまだ方法論的反省の中にいる。私は、ソクラテスの「よく生きる」哲学に再び回帰する道があると信じたい。真理へ至る直線の道がないにしても、終着点と出発点が円環しているにしても、私はいま現にこの世に存在してしまっているから。  もう思い出せなくなった旅の始まりに、もう一度思いを馳せることが哲学史というものなのかもしれない。失われた時間に気づくことで、いま、ここを、また新たな出発点として最初の一歩を踏み出すことができる。ただ、それは過去を切り捨てるためではなく、むしろ再会を果たすための一歩なのだ。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000007430404

Posted by ブクログ

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