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知性について 他四篇 岩波文庫
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知性について 他四篇 岩波文庫

アルトゥル・ショーペンハウアー(著者), 細谷貞雄(訳者)

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知性について 他四篇 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2002/11/15
JAN 9784003363232

知性について 他四篇

¥605

商品レビュー

3.6

16件のお客様レビュー

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2023/05/20

230520025 五月雨的にいろいろな事物について語られているが、常に疑問をもちながら二物衝突的に物事を見ている感がある。深く息を吸うように読むと面白い。

Posted by ブクログ

2023/01/07

辛辣かつユーモアのあるショーペンおじさん独特の表現が最高。 ニーチェが彼の著作を読み自らの哲学を生長させていったのがよく分かる。 討論のときこんな奴いるよね、の章は性格の悪さがよく出ていて良かった。

Posted by ブクログ

2022/08/30

観念論をベースに、知性について考察する書。 知性には2種があるとする。 ひとつは利に立脚する知性、すなわち個体保存と生殖による自己複製の増産につながるような結果を目指す知性。 もうひとつは理に立脚するような知性であり、ここでは個体保存と自己複製の増産という色香は薄くなる。 後...

観念論をベースに、知性について考察する書。 知性には2種があるとする。 ひとつは利に立脚する知性、すなわち個体保存と生殖による自己複製の増産につながるような結果を目指す知性。 もうひとつは理に立脚するような知性であり、ここでは個体保存と自己複製の増産という色香は薄くなる。 後者のような形式の知性は生物の発生起源から考えると知性システムの誤用と言わざるを得ない。 少なくともこの誤用を成しうるのは少なくとも地球においてはヒトのみ、否、ヒトのなかのごく一部の者のみであろう。 後半はショーペンハウエルによる、大衆と誤用的知性を獲得した一部のヒトの差異についての推察が語られる。 大衆と智者の根本的な違いを探求する意でこの書を読んだが、その根本に迫る内容であり、省察の材料として役立つ部分が多かった。 ダーウィンの進化論の根底、すなわち生命の起源の無為性という前提を理解して本書を読むと見通しが良くなるだろう。

Posted by ブクログ