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李白詩選 岩波文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 1997/01/18 |
| JAN | 9784003200513 |
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李白詩選
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
いつ読んでも心が洗われるという感覚を覚える本。 リズムを持った言葉たちが、言葉の奥に隠された思いを含んでいるようなアンニュイさがある。 李白の生きた世の中は現世とは違えど、時を大切に限られた中で伝えることを表現していると思う。 何度も読みたい本。
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李白詩選 岩波文庫 赤5-1 編訳:松浦 友久 出版社:岩波書店 李白の作品は、時系列には並べることができないとある、同感である 李白の詩は、透明感があるというか、色彩感があるというか、詩を読んでいるとその情景が目に浮かんでくる。そして、読み終わったあと、余韻が残る 李白の...
李白詩選 岩波文庫 赤5-1 編訳:松浦 友久 出版社:岩波書店 李白の作品は、時系列には並べることができないとある、同感である 李白の詩は、透明感があるというか、色彩感があるというか、詩を読んでいるとその情景が目に浮かんでくる。そして、読み終わったあと、余韻が残る 李白の詠う、喜怒哀楽は淡泊で心地がよい。 そして、寂寥感とともに、時の流れがある 諸行無常、越王句践、蜀道、そして、張良……、かって栄華を誇った王者の地も、今はしゃこが飛ぶだけの草原というのもいい 気になったというか好きな詩は以下です 静夜思 白鷺鷥(はくろし) 少年行 黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る 山中にて俗人に答う 早に白帝城を発す 越中覧古 山中にて幽人と対酌す 南のかた夜郎に流されて内(つま)に寄す 秋の思い 秋浦の歌 下邳の圯橋を経て張子房を懐う 月下独酌 蜀道難 目次 凡例 第1章 五言絶句 第2章 七言絶句 第3章 五言律詩 第4章 五言排律 第5章 七言律詩 第6章 五言古詩 第7章 七言古詩 第8章 雑言古詩 第9章 賦 第10章 序 補注 解説 李白年表 李白関係地図 あとがき 作品題名索引 ISBN:9784003200513 出版社:岩波書店 判型:文庫 ページ数:400ページ 定価:1050円(本体) 1997年01月16日第1刷発行 2024年07月05日第27刷発行
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一応読んだが、詩というのは味わうもので、響き合うものがないとすべっていく感じがする。酒と月の詩人、李白だが、酒はあんまり飲まんので、将進酒などと華麗であるだけに、ちょっとやけっぱちさを感じてしまう。むしろ、李白が得意とする七絶、古詩より五絶の次のような詩のほうにしみじみとした良さ...
一応読んだが、詩というのは味わうもので、響き合うものがないとすべっていく感じがする。酒と月の詩人、李白だが、酒はあんまり飲まんので、将進酒などと華麗であるだけに、ちょっとやけっぱちさを感じてしまう。むしろ、李白が得意とする七絶、古詩より五絶の次のような詩のほうにしみじみとした良さを感じた。 浮雲 遊子の意 落日 故人の情 手を揮ってここより去れば 蕭々として班馬鳴く (送友人) 李白は42歳で玄宗皇帝の妹の推薦で朝廷に来るまではフラフラとしていて、19歳ころには任侠と交わって、刃傷沙汰も起こしている。朝廷の生活には不適合で、3年で朝廷から追い出されると、杜甫と交わったりいろいろして、755年、55歳の時に安禄山の乱を平定するために、永王の水軍に加わるが、この軍隊が粛宗の派遣した朝廷軍と対立して破れてしまう。敵じゃなくて、本来味方の軍勢なのに何ともヘンテコな話である。李白は永王の軍隊に深く関わっていて朝廷軍を「北寇」と言っていたらから、反逆罪に問われて、助命されて夜郎(貴州省)に流されるが、ゆるゆる旅をして白帝城で許されて帰ってくる(「朝に白帝城を発す」はこの時の詩だと言われる)。その後、長江の中流域をふらふらとして、762年、当塗県の県知事、李陽氷のところで死んだ。同じ姓のよしみで世話になっていた。李白が船から水に映る月をとろうとして溺死したという「捉月伝説」は没後100年くらい後の伝説だという。 基本的に李白は不器用な人だと思う。
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