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レヴィナス 何のために生きるのか シリーズ・哲学のエッセンス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日本放送出版協会/ |
| 発売年月日 | 2003/03/26 |
| JAN | 9784140093054 |

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BOOKOFF響ヶ丘店にて購入。 もう30年前、大学の教養課程の哲学の講義がレヴィナスだった。高校で倫理の授業がない課程だったので哲学については全く何も知らなかったから、レヴィナスはおろか、カントやニーチェさえ知らなかった。 案の定、哲学の成績はD(!)だったが今回この本を見つ...
BOOKOFF響ヶ丘店にて購入。 もう30年前、大学の教養課程の哲学の講義がレヴィナスだった。高校で倫理の授業がない課程だったので哲学については全く何も知らなかったから、レヴィナスはおろか、カントやニーチェさえ知らなかった。 案の定、哲学の成績はD(!)だったが今回この本を見つけたので、昔を思い出して買ってみた。 やはり哲学の議論というのは「言質を弄する」という感じで苦手だが、帯にあった「人は生まれて生んで死んでいく」という言葉が一番端的にこの解説本のまとめになっているのではないかと思った。 だとすると、「産む性」にあって産まなかった私のような人は生きる意味がないのか?という残念な気持ちがむくむくと頭をもたげてくるが、産まなかったとしても他者と関わり、相互交流して影響を互いに与え合っている限りはそう落胆することもあるまい、と思ったのでした。 哲学の本など原書の翻訳を読んでもほとんどわからないので、このシリーズを少しまとめて読んでみようかな…。
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何のために生きるのかという問いは、他者のために生きると、また、他者のために生きることを通して人類のために生きると答えられた。そして、何のために生きるのかという問いを駆り立てる欲望は、そんな欲望に駆り立てられる子どもを生むことによって充たされる。ここにきて、何のために生きるのかとい...
何のために生きるのかという問いは、他者のために生きると、また、他者のために生きることを通して人類のために生きると答えられた。そして、何のために生きるのかという問いを駆り立てる欲望は、そんな欲望に駆り立てられる子どもを生むことによって充たされる。ここにきて、何のために生きるのかという問いは、人間の繁殖のために生きて死ぬと答えられることになる。
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度肝を抜かれた。前半部が最高にいい。今年ベスト。「なんでいきるのか」「幸福になるために生きている」……これは非常に凡庸な問い(と答え)だ。 そこからの、小泉=レヴィナスのよる、問題構造の立て直し方がすごい。 目的を問わなくても、人は生きていける。息を吸って、食物を食べて、風景を眺...
度肝を抜かれた。前半部が最高にいい。今年ベスト。「なんでいきるのか」「幸福になるために生きている」……これは非常に凡庸な問い(と答え)だ。 そこからの、小泉=レヴィナスのよる、問題構造の立て直し方がすごい。 目的を問わなくても、人は生きていける。息を吸って、食物を食べて、風景を眺めること…、我々はそれらをすでに享受してしまっている! 享受し続けている時点で、生きているという時点で、我々はもうすでに幸せなのだ。 ……それでも、享受しているはずなのに、元気じゃないときがあるよね、特に理由もなく。 →→それは、「実存そのもの」に疲れてしまっているのだ。生きて、存在することへの倦怠。 そしてそこから抜け出す方法は、ただ自分が「幸福に生きる」という堂々巡りするだけの回答から導き出すことは出来ない! という。 もう、こんな入口を建てられた時点ですごい。ものすごい。 それにくらべて後半部は引き込みが若干弱いと思う。それが、ただ単に私の理解不足なのか、おぼろげに理解していても小泉=レヴィナスに共感できないからなのかは、わからない。 でも、いずれにせよ、こんな「問いの入り口」があるのだ、と知れただけでも大きな収穫である。入り口に入ったあとの道は、自分で探してみるのもよいと思う。…とにかく、読んでよかった。
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