1,800円以上の注文で送料無料

女神の花嫁(前編) 流血女神伝 コバルト文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫

女神の花嫁(前編) 流血女神伝 コバルト文庫

須賀しのぶ(著者)

追加する に追加する

女神の花嫁(前編) 流血女神伝 コバルト文庫

定価 ¥523

440 定価より83円(15%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2003/04/24
JAN 9784086002585

女神の花嫁(前編)

¥440

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

ともすれば冗長気味だ…

ともすれば冗長気味だった『砂の覇王』(面白いことは面白かった)と比べて、十五年が三冊に濃縮、実に歯応えのある話となっています。この巻では少年、少女時代が語られます。

文庫OFF

2010/05/28

シリーズの外伝です。…

シリーズの外伝です。ラクリゼとサルベーンの過去が描かれています。外伝ではあるけれど、読み応えは本編と変わりありません。

文庫OFF

2010/05/28

今回の主人公はラクリ…

今回の主人公はラクリゼ。女神の定めにより、ザカールの長老(クナム)の子は代々男児であるはずだが、九九九番目の子として生まれたラクリゼはなぜだか女だった。「呪われた子」として父親の愛も受けられず、男と偽わって育てられた彼女は、その苦しさをひたすら武術の鍛練にぶつける。そして彼女が十...

今回の主人公はラクリゼ。女神の定めにより、ザカールの長老(クナム)の子は代々男児であるはずだが、九九九番目の子として生まれたラクリゼはなぜだか女だった。「呪われた子」として父親の愛も受けられず、男と偽わって育てられた彼女は、その苦しさをひたすら武術の鍛練にぶつける。そして彼女が十二歳になった年のある夜、一人の少年が結界を破り村を訪れた。少年の名はサルベーン。ラクリゼとサルベーンの運命の出会いをえがく。

文庫OFF

関連商品

最近チェックした商品